手塚ryokan

手塚ryokan
手塚ryokan
手塚ryokan
手塚ryokan手塚ryokan手塚ryokan

鹿児島県宮之城温泉の旅館「手塚ryokan」さまのWebデザインです。過去に手がけた作品のリメイクを担当させていただきました。

厳選しセレクトされた既存の写真に、新規撮影した写真を加えて再構成しています。既存写真は今回のWebリメイクに際し、徹底的に画像補正しました。レンズの歪みを補正することで写真は生まれ変わります。

https://www.tetsuka.jp

Photo H. Kumamoto
Photo A. Yamamoto

*キャプチャー画像は公開当時のものです。掲載情報等については、リンク先サイトをご参照ください。

風の森

風の森
風の森
風の森
風の森風の森風の森n

佐賀県奥武雄温泉の旅館。数年前に最初のウェブデザインを依頼され気に入って頂き、今回はレスポンシブ化してリメイクしました。

派手な動きなどは抑制しています。メインビジュアルはフェードによる淡々としたスライド。サブ画像は同比率の長方形と正方形を組み合わせたのみのレイアウトです。

大変人気の高い旅館で、客室の稼働率も極めて高いとお伺いしました。そのため客室のキャンセル待ちのリピーター客も存在し、ブログ機能を「客室キャンセル情報」にも活用しています。

https://www.kazenomori.biz

*キャプチャー画像は公開当時のものです。掲載情報等については、リンク先サイトをご参照ください。

別邸音信

別邸音信
別邸音信
別邸音信
別邸音信
別邸音信別邸音信別邸音信

山口県長門市の温泉の旅館。数年前に最初のウェブデザインを依頼され気に入って頂き、今回はレスポンシブ化してリメイクしました。

母体は西日本で有名な旅館「大谷山荘」さま。ロシアのプーチン大統領も訪れたという、歴史的なシーンの舞台ともなった有名旅館です。

https://otozure.jp

Photo H.Kumamoto

*キャプチャー画像は公開当時のものです。掲載情報等については、リンク先サイトをご参照ください。

杜の宿 ホテル四季見

ホテル四季見
ホテル四季見
ホテル四季見

宮崎県高千穂町の旅館、杜の宿 ホテル四季見Webデザインの公式サイトのWebデザインを担当しました。

お付き合いの長い広告代理店のプロデューサーからのご依頼です。私自身は一度も現地に赴いていませんが、いつか泊りに行きたいと思っています。

Photo A. Yamamoto

Web Designer / K. Goto

*キャプチャー画像は公開当時のものです。

雲仙福田屋

雲仙福田屋
雲仙福田屋
雲仙福田屋
雲仙福田屋雲仙福田屋雲仙福田屋

雲仙福田屋さまの公式サイトです。現地には一度も訪れず、プロデューサーのご指示の元でお仕事をさせていただきました。私の場合このようなケースは多いです。

https://www.fukudaya.co.jp

*キャプチャー画像は公開当時のものです。掲載情報等については、リンク先サイトをご参照ください。

別府杉乃井ホテル

別府杉乃井ホテル

大分県別府市の大型リゾートホテル「別府杉乃井ホテル」のWebデザインです。

公開当時は、棚湯と名付けられた巨大な露天風呂の写真を、世界各国の現地時間で見た場合の景色として変化させるフラッシュを搭載していました。

*キャプチャー画像は公開当時のものです。

心の間間ミニパンフ

心の間間
心の間間
心の間間
心の間間

熊本県の「旅館心の間間(このまま)」さまのミニパンフレットのデザインです。写真をセレクトし、徹底的な補正を施しています。ただ写真の並べたように見えがちですが、かなり計算されたレイアウトです。

心の間間さまは、阿蘇五岳が一望できる絶好の立地で、客室のレイアウトがとてもユニークです。小さい紙面ながらも、それが伝わるように工夫しました。

ハガキサイズ程のジャバラ折り
Photo A.Yamamoto

*キャプチャー画像は公開当時のものです。掲載情報等については、リンク先サイトをご参照ください。

嬉野温泉大正屋 新聞広告

嬉野温泉大正屋 新聞広告嬉野温泉大正屋 新聞広告嬉野温泉大正屋 新聞広告嬉野温泉大正屋 新聞広告

嬉野温泉大正屋さまが出稿した、半5段のカラー新聞広告のデザインを担当しました。小さな紙面ながらも掲載したい内容は多く、緻密なレイアウトを求められました。

*キャプチャー画像の掲載情報は印刷当時のものです。

ミニパンフ「ちくたく」Vol.1

ちくたく
ちくたく

佐賀県武雄温泉の名宿「竹林亭」さまのミニ情報誌のデザイン。特集記事と読み物、季節のイベント情報を兼ねたミニパンフレットです。「ちくたく」というネーミングは深津自身によるもので、「竹=ちく」と「時計の音=ちくたく」をブレンドしています。

竹林亭が佇むここ御船山楽園は、鍋島茂義公が設計造営され日本庭園であることから、「Dear Nabeshima」というキャッチコピーを立てました。武士の時代ではやはり、武勲で名を挙げた英雄たちの名前が多く残りますが、私はこうした文化面の功績者により一層強い想いを馳せます。

ちくたくVol.1ちくたくVol.2ちくたくVol.3

A3横長サイズ ジャバラ折り
Photo H.kumamoto
Copy T.Hayashi

*キャプチャー画像は制作当時のものです。詳細情報等については公式サイトをご参照ください。

想々

想々
想々
想々
想々
想々
想々

山口県萩市の「萩の宿 常茂恵」さまの季刊誌「想々」のデザインです。季節に1度発行されるもので、ネーミング、アートディレクション、レイアウトを手がけました。

A4サイズ 6ページ
Photo H.kumamoto
Copy T.Hayashi

*キャプチャー画像は公開当時のものです。詳細情報等については公式サイト等をご参照ください。