ファクトに10年ぶりのアシスタント

ファクトのクリエイティブディレクターである深津秀行は、2009年に組織を解体しその後は、ほぼ完全なフリーランスとして一匹狼的な制作活動を続けてきました。組織解体以前は徒弟制度を中心とした最大6名のチームを編成していました。
 
それから10年を経た2019年、東京デザインルームの設立と併せ、深津はもう一度チーム編成をしようと思い立ちました。いまは若いほうから17才、21才、二人のスタッフに仕事を教えています。今のところは外部スタッフですが30代の経験豊富なクリエーターとも共同作業を始めました。彼には将来、僕の右腕になってもらえたら…と思います。
 
儲けたいとか、成功したいとか、そういった欲望はありません。ただただ自分より若い人たちと一緒に仕事をして、刺激し刺激され、楽しく苦しくモノづくりをしていきたいという望みがあるだけです。
 
しかしながらその些細な願望は、しっかりとした自分の生きがいとなっています。自分がこれまで先輩方から教えてもらったことを、次の世代に伝えていきたきのです。

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