
「憧れに寄っていく」
2月のライブにお越しになったお客様が
我々のことをブログに書いてくださいました。
そのお客様の投稿記事のタイトルは「憧れに寄っていく」。
それはまさに、ザ・トリビューツの名前の由来と似ていると感じました。
ザ・トリビューツの5人は皆、ビートルズに憧れ、
ビートルズに近づくことを目標にしてきました。
https://note.com/pearl6853/n/n2dda9a096f0c?sub_rt=share_pw
この方がブログに書かれた
『Life is very short』と言う歌詞。
これは実はザ・トリビューツ結成時の合言葉なのです。
「僕らにはもう、十分と言えるほどの時間は残っていない。
だから思いっきり、ビートルズで遊ぼう」と。
「そこに本物のThe Beatlesが居るようだった」
そして一番嬉しいことは、我々を見てくださったお客様から
「そこに本物のThe Beatlesが居るようだった」と
言っていただけた時です。それは最高の褒め言葉。
2025年2月・3月のライブでは、いつも応援してくださるお客様+プラス
初めて我々を見てくださるお客様へのアプローチも
強化してしてみました。
今後も、より多くの方々にビートルズ愛を伝えられたら
良いな〜って思っています。
画像は3月15日に福岡市中洲のゲイツ7の
「Classic Rock Festival Vol.14」に出演した際、
ライブハウス脇のエスカレーターの踊り場が、
ビートルズのアルバム「プリーズ・プリーズ・ミー」
のレコードジャケットに似ている!
とメンバーの誰かが言い出し、出番の前にスマホで
パシャっと撮影。それをふぁくとがデザイン加工しました。
これもまさに「憧れに寄っていく」ということですね。
ザ・トリビューツの現在のメンバーは5人ですが、
このような時に、進んでカメラマン役を買って出てくれる
トミーちゃんにも、心から感謝します。
文章 ふぁくと。