Gibson SJ-200

ギブソンSJ−200
ジョージハリスンが愛用したギブソンSJ−200

1968年にアメリカで入手したとされる、かなり大型ボディのアコースティックギターです。映画Let It Beでその姿を確認することができます。
 
音質はJ-160Eと同系列の印象です。J-160Eはそんなに大きなギターだととは思いませんが、通称「ジャンボ」と呼ばれていて、それより一回り大きなSJ-200は、ビートルズの間で「スーパージャンボ」と呼ばれました。
 
ザ・トリビューツでは、ジョージ・ハリスン役のケンが所有しています。主にビートルズ後期の作品で使用できます。


投稿日

カテゴリー:

タグ: