イマジンの歌詞を考える

イマジンの歌詞を考える

天国なんて ありません
足の下に 地獄はありません
頭の上には ただ空があるだけ

みんな その日を
ただ 生きているだけ

国なんて いりません
殺し合ったりすることもなく
そして 宗教もいりません

みんな 安らかに
ただ 生きているだけ

所有する必要はありません
欲張ったり 飢えたりもせず
兄弟の愛に包まれる

そして みんなで世界を
分かち合いましょう

きっと僕のことを
夢想家だと言うでしょう
でも、僕ひとりではないと思う

いつかあなたも 僕らの
仲間になってくれる

そして 世界はひとつになるのです

詩には「想像してごらん」という主題はあえて含めませんでした。
そのような気分で読んでください。
ジョン・レノンは詩の中で「想像してごらん、
簡単でしょう?難しくないでしょう?」と、
語りかけますが、どうやらそれほど簡単ではないようですね。

お金や国家、宗教などはいずれも人間がつくり出したルール。
それに対し、空や土や水などは自然の恵みです。

天気の良い日に春日公園あたりで、
緑の美しい丘に寝そべって、天に広がる青空を眺めながら、
イマジンを聴いてみたいですね。