あなたの好きなコロンボ作品に「1票」!

もしも、ご自分の好きな作品が上位にランクされていないコロンボファンの方がいらっしゃいましたら、この記事に「この作品に1票」とコメントを下さい。不定期にはなりますが、ランキングの更新を行います。
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“あなたの好きなコロンボ作品に「1票」!” への69件の返信

  1. 40年近く前になる中学生時代、一番印象に残っているのは「二枚のドガの絵」につきます。
    当時小学四年生だった弟が、ラストシーンに手をたたいて笑い転げていました。10歳の子供にも解る明快さ、痛快さでした。
    まさにこれこそ私にとっての「刑事コロンボ」と感じています。

    しかし、あえて「初夜に消えた花嫁」に1票。
    高卒で就職して以来20年くらいコロンボを見ていませんでした。
    興味をなくした要因の1番は新シリーズのつまらなさです。
    家族5人でコロンボを楽しみにしていたのに、みな新シリーズは面白くないといって見なくなりました。
    「初夜に消えた花嫁」は、こんなの自分が好きなコロンボじゃない、と悪い意味で記憶に残っていたのですが、40過ぎて見直すと、かなり面白く感じました。
    私の好きな小説、20~30代に読み漁った警察捜査もの、サイコスリラーものとして非常に良いドラマでした。
    少年時と中年で最も評価と印象が変わった作品としてこれを押します。

  2. 好みのコロンボのエピソードは、最後のシーンがすべてです。

    一番の好みは、12話「アリバイのダイヤル」
     「どんな音だ!」 時計♪ そしてテープ空回りでそのあとはセリフはなしでクレジット。痺れました 

    次点として
    20話「野望の果て」の
     「はい」 「はい」 「いいえ! ・・・弾もうありません」
    27話「逆転の構図」の
     「今の彼の行動見たね」「君も今の彼の行動見たね」「君も今の彼の行動見たね」
    からの「残念でしたね・・」

    「祝砲の挽歌」の 
      生徒達「いいえ!ありません!!」 「まだ続けますか?」

    やはり佳境のセリフこそコロンボの醍醐味だと思ってます。

    1. 突然すみませんコロンボ大好き❤️です

      私も同感ですそう思います
      私は皆好きですが

      2枚のドガの絵
      最後かっこよすぎて
      大好きです

    2. コロンブスじゃなくて、さん
      お返事が滞っておりました。すみません。
      12話、20話、27話、28話 に1票追加します。

  3. いままでの7話の中では女優の美しさで「死者の身代金」が一番です。
    マーガレットとのやりとりも面白いし、派手な飛行機上での丁々発止。自信満々のレスリーの態度。勝ったと思いコロンボに飲み物をおごる彼女が追い詰められ最後に「貴方はラッキーだった。いやスマートだった」と言って嘆息する場面が最高です。

    暫定的にこれを一位にします。よろしく一票入れておいてください。

    1. T.Kさん「2票」追加しました。以前より「一番好きだ」または「ランキングで1位」を示した方には、2票追加しています。

      1. 有り難うございます。やはり女優の見た目は大事です。凜とした態度、眼光の鋭さ、スタッフに指示を出すきびきびした姿。それがマーガレットとコロンボの合作による罠に見事に引っかかってしまう。
         現金の入っている鞄が運ばれたときの一瞬見せる驚きと不安の表情。鞄を開いて現われたドル札の束。・・・ここで観念するレスリーの表情がなんとも言えない。
          レスリーの性格が徒になったと静かに説明するコロンボ。その後、小銭がなくウエイトレスに付けを頼むコロンボ。このとき流れるとぼけた音楽がまたまた最高です。私にとってこの回は当分一位を維持しそうです。

  4. ぼろんこ様、「溶ける糸」に一票!私、レナード.ニモイさんが大好きなんです。来日された時に追っかけしました。コロンボ対スポックは、お見事ですね。

      1. ぼろんこ様
        「別れのワイン」に一票入れます。候補は沢山あります。
        これを選ばないと、コロンボに叱られそうです。

  5. 毒のある花が好きです。ミステリーに美女を徹底したヒッチコックが好んだ女優のヴェラマイルズを、とても嬉しく拝見しました。
    独特のデザインのパステル色調のインテリア、女性がみんな盛り髪の細身のブロンドで、画面が華やかで楽しいです。
    コロンボは大抵、富裕層の犯罪ですよね。
    あと、余談ではありますが、恋に落ちたコロンボのフェイダナウェイは、確かに魅力的ですが、ホームアローンのマコーレーカルキンにとてもよく似ていて、気になり、集中できません。。

    1. 毒のある花は、意外と不人気ですね。
      1票入れますね。
      サイコも見ました。

  6. 先日のPR#5(コロンボ番宣第5回)に、あの三谷幸喜氏が登場して、「ぼくのベストは『祝砲の挽歌』です」と明言していましたね。
    その理由としては、①犯人のキャラクターと犯した犯罪と犯したミスが全部きちんと成立している点、②犯人とそれを演じた俳優のキャラクターがぴったり合っている点、③犯人と刑事との1対1のバトルの面白さ、だそうです。
    犯人が本当に悪い奴であったり嫌な奴であったり頭のいい奴であったり信念を持った奴であると、コロンボが一層生き生きして犯人に対峙する、という感じのエピソードが好きだという話でした。
    なかなか興味深いインタビューでした。

    1. その番組、確か録画してます。
      三谷幸喜さん、良いですねー。
      別の番組では、悪の温室の
      転落シーンが凄いって言ってました。

  7. 「第三の終章」に一票です。
    NHKで初めて見たのがこの第三終章でした。
    45年くらい前?中一か2年くらいかな?
    記憶曖昧ですが、知ってからは、全て見ました。VHSにも録画してあります。

  8.  BSプレミアム11月のセレクション放送に向け、NHKの公式ページではコンテンツが少しずつ追加されています。
     インタビューとアニメコンテンツが増えていますね。後者はムック本でお馴染みの「えのころ工房」さんによるイラストが動き、本家・小池朝雄さんみたいな声で喋って、ノスタルジー再燃必至。是非どうぞ。
     声優担当はどなたでしょう。銀河万丈さんではない。宮本隆治アナウンサー?

  9. 第三の終章 に1票
    コロンボ前作放送でみたとき、
    いままでみたことないのに、こんなに面白いものがあったなんて……
    と思ったので。
    画面構図とかも好みなんですよね。
    ま、人気にならないのはわかります。
    「どこが」面白かったか一言で言えるもの = 長く記憶に残る = 人気になる、となりますからね。
    第三の終章の面白さは一言でいいづらい。

  10. 初めまして。欲張りですが、3票入れさせていただきます。
    「別れのワイン」
    「2枚のドガの絵」
    「死者のメッセージ」
    で御願いします。

  11. はじめまして。
    ん~悩みますねぇ、二枚のドガの絵、忘れられたスター、逆転の構図・・・などなど。
    でもやっぱり自分の中では、祝砲の挽歌かなぁ?
    特定の場所、時間でなければリンゴ酒を発見できない結末、これは痛快かつコロンボらしさを最高に表現してると思います。
    真相での証拠よりも、犯人も気付かないスキを付く結末はコロンボの醍醐味ですね。

  12. 初めまして、偶然見つけたのでお邪魔します。
    やっぱ
    別れのワイン
    二枚のドガの絵
    忘れられたスター
    あたりは盤石ですな。
    元来マニアックな自分は、
    「魔術師の幻想」や「構想の死角」
    にも登場する人気悪役
    ジャック・キャシディが出てるにも関らず
    イマイチ人気のない
    【第三の終章】
    を推させていただきます。

  13. ヤスオさん、Vさん、投票ありがとうございます。上位〜下位のニュアンスを含め、票を加えさせていただきます。

  14. 死者の身代金
    二枚のドガの絵
    パイルD-3の壁
    悪の温室
    溶ける糸
    野望の果て
    白鳥の歌
    権力の墓穴
    自縛の紐
    逆転の構図
    仮面の男
    さらは提督
    殺しの序曲
    策謀の結末
    完全犯罪の誤算
    犯罪警報
    殺意の斬れ味
    以上の甲乙付けがたい中から選ぶのは困難ですが・・・マクグーハン推しで「仮面の男」に一票です。

  15. 悩みましたが・・・(笑)
    1 歌声の消えた海
    2 さらば提督
    3 二つの顔
    4 逆転の構図
    5 死者のメッセージ
    6 溶ける糸
    7 アリバイのダイヤル
    8 祝砲の挽歌
    9 毒のある花
    10 策謀の結末
    ホント悩みましたよ。

  16. 初めまして!
    いつも楽しく拝見させて頂いてます。
    一番好きな作品は『権力の墓穴』ですね!
    新シリーズでは『完全犯罪の誤算』が大好きです!
    マクグーハンさんの演技が良いんですよね(*^^*)
    ところで…
    『刑事コロンボ~選』のカテゴリに『策謀の結末』『美食の報酬』が含まれてなかったので、それらも入れて頂けると幸いです(^-^)

  17. ちあきさん>はじめまして。コロンボを見て、楽しい時間をお過ごしください、また、コメントお待ちしております。

  18. ぼろんこさん、初めまして。
    いつも楽しく拝見しています。
    私も小学生のころ初めてNHKで刑事コロンボを見て以来、ずっとコロンボ刑事のファンです。
    子育てや仕事で忙しかったのですが、最近少し時間ができてきたので、BSプレミアムで録画していたけれど見る時間がなかったコロンボをまた見始めています。
    私が大好きなのは
    1.忘れられたスター
    2.死者のメッセージ
    3.別れのワイン
    です。
    この3話はどれも見たあと、切なくなってしまうのです。そしてこれらの話の中で見せるコロンボ独特の優しさが好きです。

  19. stingerさん>「闘牛士の栄光」「ビデオテープの証言」「魔術師の幻想」に1票!かしこまりました。説明できませんが…何となく3作品に共通する点があるような、ないような。あはは!

  20. プジョー403さん>コメントありがとうございます。「別れのワイン」「白鳥の歌」に1票ずつ入れますね~。どちらも「才能豊かなだが…それが酬われない…」という哀愁が出ていますね。他にも似た作品がありそうですね!

  21. おぉ、なんとすてきなブログですこと。チリ作り~「ぼろんこ」のご紹介までしてくださって。
    1.「死者のメッセージ」
    2.「忘れられたスター」
    3. 「祝砲の挽歌」
    4.「ビデオテープの証言」
    5.「殺しの序曲」
    6.「魔術師の幻想」
    7.「ロンドンの傘」
    8.「指輪の爪あと」
    9.「二枚のドガの絵」
    10. 「歌声の消えた海」 
    ですね、逆順で10~1票を加えさせてくださいね。ランキングに大きく影響しそうです(笑)別れのワインは、不動の1位ですので、気にされないでください~。ブログの記事は、私の日記で詳しく紹介させてくださいね~。

  22. 「闘牛士の栄光」に1票。
    モント―ヤが過去を回想するシーンとラストの潔さが印象に残っています。「ビデオテープの証言」にも1票、こちらは最後の悪あがきと冷血ぶりでしょうか。あと「魔術師の幻想」に1票。
    ジャック・キャシディさんエレガントですね!
    よろしくお願いします

  23. ぼろんこさん
    今度 イーダちゃんの晴れときどき瞑想♪
    という僕ブログで、
    徒然その176☆なぜか「刑事コロンボ」スペシャル☆
    というのをやりました。
    よかったら遊びにこられてください。
    o(^-^)oかしこ

  24. 最近、「死者のメッセージ」をはじめて観まして、のけぞりました。
    これ、僕内のナンバーワンですね!
    ローズマリーの赤ちゃんでは悪魔崇拝してたあのオバチャンがなんてチャーミングなんだろう。
    チャーミングで、でもって同時にどうしょもなくやるせなくって…「めいの事件あなたが担当だったらよかったのに」のラスト台詞は心をえぐります。
    人生ってたしかにどうにもならないことってありますもんねえ…
    それを見守るコロンボの視線の優しいことあせあせ(飛び散る汗)
    あ。前回僕ワインが苦手といいましたが勿論あれ嫌いじゃないですよー
    あ。あと、もうひとつ(コロンボ風にふりかえって)祝砲は個人的に大好きなんですが、校長が生徒に罪をなすりつけるって卑劣な計画がどうもねえ…
    それがなきゃ絵的にも対決姿勢も完璧なのになあ。それがあれをナンバーワンに押せなかった理由です。

  25. はじめまして、CSの放送話を確認しててたまたまここに来ちゃいました。
    なんだか「別れのワイン」って好き嫌いがはっきり分かれてるようですね(ちなみに私は好きな側です)。
    「別れのワイン」は犯人のあのどこか憎めない感じ、同情や共感さえ覚えてしまいそうな感じが好きです。たぶん、犯行の動機が直接的な私利私欲ではなく、どこか追いつめられた動機によるものだからかもしれませんね。
    そういう意味では「白鳥の歌」なんかも好きですね。
    シリーズの中でときどきこういう感じの憎めない犯人が出てくる話がありますが、この2作はとくに好きです。

  26. イーダちゃんさん>コメントありがとうございます。このようにベスト形式で投票してくださったので、それを加味して表を加えておきます~。「なぜか、別れのワインは苦手」な方もいるのですね、わかる気もします(笑)

  27. 素晴らしい企画ですね!
    僕が好きな作品がベストテンにキラ星のように並んでいるので、ああ、やっぱりみんな好きなんあなあ、と嬉しくなりました。
    僕的なベスト3は、
    1.忘れられたスター
    2.祝砲の挽歌
    3.二枚のドガの絵
    ですかねえ…。
    本格路線の指輪も大好きだけど、映像作品として、これらの3作の魅力は際立っていると思います。(なぜか、別れのワインは苦手)
    残りのふたつを選ぶなら、
    4.指輪の爪あと
    5.死者の身代金
    あたりかなあ?
    コロンボの追いこみテクって、犯人をもちあげて、利口ぶらせてぶらせてパッと落とすって手口でしょ?
    プライドと功名心の塊の犯人が、みーんなそのトラップにかかっていく過程が、もー たまらん。
    犯人の皆さん、皆さん方、自己顕示欲高すぎますって!
    バカのフリするのがもっとも利口なテクなんだよー、と親身に耳打ちしたい気分ですねえ。
    「忘れらたスター」が好きなのは、その定例の利口ぶりをヒロインがやらないためでもあるのかも。
    彼女を庇うネッドのボギーみたいな行動が、たまらんっス。
    あと、そんな彼女をいたわるコロンボの正装が、なんとも好きっス。
    うん、「スター」の魅力は、煎じつめればダンディズムの魅力なのかな。

  28. とっしーーさん、コメントありがとうございます。「指輪の爪あと」良いでしょう?私も大好きなんです。コロンボ(ピーター・フォーク)は、実は運動神経抜群ですね。
    後日になりますが、この作品に一票入れておきますね。「ハッサン~」「闘牛士の栄光」もぜひご覧ください。
    「コロンボがヨガ…」は「さらば提督」です。

  29. 「指輪の爪あと」この作品に一票!!
    いや~~素晴らしかったですっm(__)m
    冒頭のサングラスに移る犯人の葛藤?の様なシーンも奇抜でしたし、インテリ系の探偵さんの初めはクールで高圧的な態度が、後に短気や気分屋
    に変わる所も、興味深かったです。
    しかし(笑)
    コロンボは、よく白バイに捕まりますよね(笑)
    今回もランプや免許書の更新など、色々と突っ込まれていました^^
    ゴルフのシーン、僕は印象的でしたね!
    コートを脱いだスーツ姿のコロンボ、あの色はうす茶色?、いつか着てみたいです♪♪
    犯人の罪状は、確かに過失致死っぽいですが、奥さんも攻めすぎましたね(汗
    仰る通り、逃げ道を与えなかったのと、誰かに話していれば・・
    コロンボの幼少時代、そしてジャガイモの作戦(笑)、コンタクトの技(笑)
    確かに、犯人の行動が何よりの証拠ですが
    一番最後のジャガイモ・トークと、旦那さんが
    まさか今回も芋が・・?!
    といった表情が、なんか日本的?で面白かったです(´ー`*)
    別れのワインなど、まだまだ人気作品までは見ていませんので、とりあえずこの作品と、ハッサン~の作品、闘牛士の栄光の世界観(スペイン)
    20話以降の船の中のやつ・・(なんでしたっけ)、コロンボがヨガをする提督の話あたりが
    好きです♪

  30. abertaさん、コメントありがとうございます。4作品すべて1票加えておきますね~、どれも大好きな作品です。ありがとうございました!!

  31. 田名可さん、コメントありがとうございます。「恋におちたコロンボ」ですね~1票入れておきます。すてきな作品ですよね。流石フェイ・ダナウェイ、コロンボも惹かれるわけです。この作品、よく見ると冒頭シーンの庭の噴水が逆流しているそうです(笑)

  32. こんにちは!楽しく拝読しています。
    『祝砲の挽歌』に一票!
    殺人の動機が誇りを傷つけられたため、というタイプの作品が好きです。
    というわけで、『別れのワイン』、『闘牛士の栄光』もいいですね。『忘れられたスター』もその系譜でしょうか。
    どこか、哀感漂う感じがいいですね。

  33. はじめまして。
    楽しくblogを拝見させて頂いています。
    私もコロンボ大好きで、最初にみたテレビでの放送は、小学だったか、中学だったか忘れましたが当時は、『コロンボ登場!』だけで、もう楽しい気分になり、後のアリバイ崩しに、ハッとしてすごい、これまた感激!ってな感じでしたが、改めて最近のBSプレミアムで放送されてるのを機に、『コロンボにはまって』しまいまして、中学三年生の子供と一緒に観ていて、こんなに深い内容だったか!、とか『殺人』という内容でありながら人間的な、ユーモアを堪能しています。
    どれもこれも大好きなのですか、強いて『恋に落ちたコロンボ』に一票いれさせて下さい。
    女性が犯人の時って、華が映像にありますし、この作品では、お決まりの「うちのかみさんか~」は最初に寒がり屋の話をした時だけのような気がしていて、本当に二人は少しづつ距離が縮まる気がしたのです。
    犯人の美しすぎる(笑)ステイトンも、最初はわなだったかもしれないけど逮捕されたときの印象が何となく、あれっ好きになってたのかなっと、思わせてくれました。
    共犯とわかってる娘のリサをイタリアに帰すなんて、コロンボではあまり考えられないですし。せめてもの、恋に落ちかけた犯人への、やさしさのあらわれかと(道徳的にはいけないのでしょうが)
    娘を犯罪の共犯者にしたくないという犯人像と私は思いますので。
    バーニーがお店で、上手い事表現してたように思いますが、私は少し理解出来なかったです。
    ともあれ、いたるところに華があり、violinケースに花束を入れてプレゼントするシーンはさすがアメリカ人と思いました(笑)
    例え、玄関ホールにある写真を撮るのが目的だったつなたしても。
    ステイトンにチュッてされて、鼻の下がのびてるコロンボ、かわいかったです、
    長々とすみません。
    この素敵なblogの感想も交えて書きたかったので、長々になってしまぃした。
    また、訪問させて下さいませ。

  34. 迷鳥さま投票いただきありがとうございました。「5時30分の目撃者」に1票を加算し20位タイに昇格いたしました。
    お好きな作品はどれもコロンボの人間臭さが出ている楽しいエピソードですよね~。またコメントお願いいたします。

  35. はじめまして。5時30分の目撃者がベストです。高校時代にはじめて見たときのラストの印象が鮮烈です。ジュ-ジハミルトンもよいです。
     他には闘牛士の栄光のサンチェス警部との会話や、ハッサンサラ-の反逆の犯人との対決も印象的です。いまはコロンボは、英語字幕みながら英語でみています。ピ-タ-フォ-クの声になじむと吹き替えは小池朝雄ですら違和感があります。
    逆転の構図のコロンボが自動車教習員を乗せて、運転するシ-ンも好きです。

  36. べるかんぷさん、投票ありがとうございました。
    「華麗なる罠」1票→2票
    「だまされたコロンボ」9票→10票
    にそれぞれ増票いたしました。このあたり、1票でぐぐっとランクがアップしますね~。素晴らしいです!

  37. 華麗なる罠が好きです!!何気に新シリーズの何作かが一番好きなもので・・・
    騙されたコロンボも好きです!!

  38. kazさん、書き込みありがとうございました。「45話ほとんどのセリフも覚えた」は凄まじいですね!私も常にHDに2~3本、録画しては消して、また録画してと、週に平均2~3本づつ見続けています。「権力の墓穴」は素晴らしい作品ですよね~「39票→40票」に増やしておきました。

  39. 初めてカキコします。旧シリーズが大好きで、毎日2本ずつ、1年以上、繰り返し見ています。45話ほとんどのセリフも覚えてきました(笑)
    観ていて癒されるのは「別れのワイン」ですが、「権力の墓穴」に1票!

  40. 「秒読みの殺人」を[16]→[17]にしました。
    アルトさん、投票ありがとうございました。「秒読みの殺人」は私も大好きな作品です。41話~45話の第7シーズンでは「死者のメッセージ」と並ぶ秀作だと思います。

  41. はじめまして。素敵なブログですね。
    影のあるヒロインが魅力的で、「秒読みの殺人」が好きなのです。
    映像の編集もとても斬新だと思います。

  42. 『別れのワイン』を挙げる人が多いですが僕自身はまだ決めかねていて…。故水野晴郎氏が『忘れられたスター』を一番に挙げるのも納得できるし。
    で、自分の好み、趣味に近いという事で、映像メディアの編集と羨ましい位の機器がトリックに使われる『ビデオテープの証言』に一票です。

  43. 闘牛士の栄光が1番ですね。
    自己の名声のためだけに長年連れ添った仲間を殺してしまう。
    理解するのは難しいですが、マタドールならではの動機ということで。

  44. わたしの好きな「黄金のバックル」があまり人気がないんですね、、、1票おねがいします。

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