いろんな意味でね…異色作。

もう普通に作れなかったのかも…

5話「ホリスター将軍のコレクション」は別としても、当時の制作陣には「同じようなものを繰り返し作れない」という大きな悩みもあったのではないでしょうか。
 
5話「ホリスター将軍のコレクション」
犯行の目撃者を味方に引き入れてしまうという、強引なテーマです。5作目にしてすでにこの様なアイデアが実現したことは、凄いと思います。
 
14話「偶像のレクイエム」
犯人が誰?というより、犯人が殺したかった人物は誰?という、ポイントがデーマとなった作品。しかし作品としての格調は、それほど高い物とは感じませんでした。
 
62話「恋におちたコロンボ」
大物女優フェイ・ダナウェイが登場する問題作(?)。ピーター・フォーク自身が脚本を手がけ、彼のやりたいように作った作品だと言えるでしょう。しかしながら、全コロンボシリーズ中「自分のかみさんと一緒に見たいと思った作品」です。
 
65話「奇妙な助っ人」
マフィアに殺されるより、殺人犯として逮捕されるほうがマシという、ラストシーンは「こ、こんなのアリ?」って、感じですね。でも犯人役のジョージ・ウェントは、ぴったりはまってましたが。
  
69話「虚飾のオープニング・ナイト」
21世紀に製作された最後の作品。これはオマケのようなもので、68話+もう1話見られたというだけの作品だと解釈しています。