「初めまして」というメッセージをお書きになりたい方、
どうぞこの投稿にコメントをお書きください。
“「初めまして」の方へ。” への241件の返信
コメントを残す
どうぞ悪戯の書き込みはお控えください。
私の大切なものを壊さないでください。あなたにも、私にも大切なものがあるのです。
Don’t comment here in bad manner.
I hope you understand that this site is very important for me,
like you have your important things too. Thank you for your understanding.
私の大切なものを壊さないでください。あなたにも、私にも大切なものがあるのです。
Don’t comment here in bad manner.
I hope you understand that this site is very important for me,
like you have your important things too. Thank you for your understanding.
はじめまして。
刑事コロンボ、ジェシカおばさんと
あの年代のアメリカドラマが大好きです。
コロンボは初期の方が好きで何度も繰り返して観てます。
今朝は『恋に落ちたコロンボ』をクロワッサンを食べながら再び観てます。
個人的にはキャシディが出てる回と、
2枚のドガの絵が好きです。
みなさんと大好きなコロンボの
お話しが色々できるのが楽しみです(´•.̫ • )
初めまして、最近、BSでの再放送のコロンボを楽しみにしています。
もしご存知ならおしえて頂きたいのですが、第33話、総領事館の厨房で、コロンボに王様のための料理を出していたコックさんを演じていた俳優さんは、他にもでてますか?
34話のビトースコッティをみた時、あれ、この人があのコックさんかな?と思ったのですが、違うようですね。
33話、そのコックさんの最後の演技がなんとも渋くて、気になっています。
子供の頃とはまた見方が違って、ピーター・フォークってやっぱりなんとも魅力的で、カッコいいなぁ、と思ってみています。
ビトースコッティを調べていたらこのページと出会いました。
またちょくちょく拝見させて頂きます。
32話「忘れられたスター」は2022・4・30日放送され感動しました。 屋敷にフィルム上映館(映写室)がある超セレブ邸、旦那さんは高名なドクターで金の事でとにかくはいわないが、往年のミュージカルスターに踏ん切りがつかず、50万ドルの製作費の新作ミュージカルに金を出せと妻は夫(老人)を説得するが勿論大反対される。 夫殺しを計画実施するが・・・。 バックミュージック「スピーク・ロウ」がオーケストラ演奏されていたのでなかなかの選者とおもいます。
はじめまして。(こんなハンドルネームですが20代です、コロンボは親の影響で子供の頃からビデオで観、今でも見返し、子供の頃は分からなかった情動にさらにコロンボに対する愛を深めています。)タイトルを思い出せない話があって調べていたら、このサイトの存在を知り感動しました。
書ききれませんが……かなり印象に残る話だった『別れのワイン』、そして『祝砲の挽歌』が名作にランクインしていてそうそう‼︎という気持ちです。『別れのワイン』は犯人を落とす方法が、その犯人の動機でもあるワインへの誇りと確かな審美眼(舌)……というところが憎いです。『祝砲の挽歌』は皆さんのコメントでもいろいろと書かれておりましたが、わたしとしては軍国主義に囚われた独善的な軍人を、時代錯誤の遺物として(批判的に)描きつつ、しかしそういう生き方を貫いた個人の誇りに対しては敬意を示しているのだと感じました。映像の終わり方もすごく格好いいんですよね……。
個人的に好きなのは『殺しの序曲』のラストと、『断たれた音』です。『断たれた音』の役者さんがその娘さんも含め若くして亡くなられているというのは初めて知りました。『断たれた音』に出てくる元婚約者の、「あの男がただひとつ誇りにしているものをめちゃくちゃにして」というセリフがすごく好きです。(あとタイトルは忘れたんですが犯人に銃を向けられた被害者の女性が殺されることを悟り、「おやすみ、〇〇(犯人)」と言って殺されるセリフにもシビれました……)
『仮面の男』のラストシーンは何度見返しても意味が分からなくて戸惑いました。『幻のスター』『迷子の兵隊(ただ、死体役の人がかなり動いている気はします)』もいいし、わたしは『幻の娼婦』も……他の作品にもいえますが、コロンボは数十年前の作品であることを考えるとさらに、家庭や子供を持たず自分の仕事に全てを賭けた女性に対して男性と等しい敬意を持って描いているところがすごいと思うのですが、それが表れている一作に思えて好きですね。
コロンボは銃を持っていないし撃っても当たらないというところも好きです。なぜかは分からないんですが子供のころは『カミさんが〜』というセリフはきっと嘘なんだろうなと思って観ていて、『殺しのワイン』で妻どころか子供もいるらしいと分かってかなり衝撃でした。
……長くなりましたがひとつお聞きしたいです、全集みたいなものって売られているんでしょうか、全作くまなく観たければどういう方法がおすすめでしょう?
長々とすみません、最後に余談ですが、以前新聞のコラムで三谷幸喜さんがコロンボの好きな話のひとつとして挙げられていたのが『指輪のつめあと』だったと思います。なぜかの部分までは忘れてしまいましたが……。
すみません、『忘れられたスター』ですね……ついでみたいになってしまってなんですがこのサイトのデザイン、すごくかっこいいです……!
館ひろしさん、初めまして。
読み応えのある楽しいメッセージありがとうございました。
犯人に銃を向けられた被害者の女性が殺される>
ルーサン刑事のことかな〜。
全集みたいなもの>
「刑事コロンボ完全版」かな、ネットで売っていると思います。
私はテレビの録画で、コツコツためていまして、現在全作4回通りくらい持っています。
デザインをお褒めくださり、ありがとうございます!コロンボっぽい英語のフォントや、色使いにしています。
最近仕事が多忙で、お返事が滞り気味でした。
みなさま、メッセージありがとうございます。
それぞれに拘りがあって、面白いですね。
これからも楽しく語り合いましょう〜
はじめまして。このシリーズは中学生の頃毎週両親と楽しみに見ていました。いまBSNHKで放映されているのを楽しみに見ています。面白いのは、結構「逃亡者」に出演していた俳優を見つけることです。特に印象的なのは22話第三の終章に出ていたジョン・デイビス・チャンドラーでしょうか。逃亡者では2作品に登場、特にRun the Man Downでは私のお気に入り、ジョージアン・ジョンソンに手を出すいかれ者を演じて、視聴者に嫌われる役回りを好演してました。笑
はじめまして。
いつも楽しく読ませていただいてます。
コロンボを見るのは今回のNHKので4回目くらいでしょうか。
最初に見た高校生のころとは少し見方も変わってきましたね。
とこらで以前、コロンボの劇中音楽について尋ねられてたかたに、公開で返信してしまったのですが、ご本人に直接書こうと思ったらページが見当たりません。
それはともかく、これからも楽しいエピソードを楽しみにしています。
はじめまして。
船長とパーサーの、白半ズボン姿にびっくりしている土曜の夕方です。コロンボは、いつ、何度観ても、発見があります。
はじめまして。
60代女性です。
コロンボはリアルタイムの昔から再放送も何度も何度も録画しては見返しています。このブログのお陰でまた楽しみ方が増えてました。女性の目から見て、登場する女優さんのファッションがとても素敵で、現在でも通用するオシャレなお洋服ばかりなのが凄いです。
皆様も女優さんのファッションに注目してみてくださいね。
ナミさん、はじめまして。コロンボには素敵な女優さんが出てきますね!ファッションの特集もしたいな〜と思います。
ファッション特集
ぜひぜひお願いします〜
ナミさんこんにちは。
同感です。私が思ったのは、私が子供だった70年代80年代の髪形やファッションが、いま少しもどってきているのかな?と。
少し後のほうですが、フェイダナウェイのメイクとファッションも好きでした。
でもコロンボのレインコートも好きです( ´艸`)
ナミさんもコロンボで好きなファッションがあればぜひ教えてください!
フェイダナウェイのファッション
私も素敵だなぁと思います。
あと「偶像のレクイエム」の主演女優さんも印象に残っています。
たしかに「刑事コロンボ」に登場する女性は、皆オシャレで素敵ですね。
1970年代、男性のネクタイだけは、何であんなに太いのが流行ったんでしょうね?
男の自分としては、あんなネクタイだけは御免です(笑)
男性のファッションにも注目してみようと思います(笑)
ぼろんこ様
52歳おっさんです。
刑事コロンボ大好きで、中学生の頃夢中で見ていました。
NHK BSでも放送されているのを最近知り、「白鳥の歌」を見ながらネットサーフィンしていたら
こちらにたどり着きました。様々な疑問がたちどころに解決しました。
ありがとうございました!
52歳おっさんさま、ありがとうございます。だいたい同じようなジェネレーションの方が多いですよ、これからもよろしくお願いいたします。
最近AXNミステリーで全話録画しまして順番に見ていってます。今の日曜でビデオテープの30話までいきました。子供のころに見た魔術師の幻想のサンティーニさんと秒読みの殺人のエレベータの拳銃が一番記憶に残ってます。
魔術王サンティーニは、シリーズ屈指のキャラクターですね。
秒読みの殺人のエレベータも、名シーンで、大好きです。
はじめまして。
最近コロンボを見始めたものです。
一話を見てあまりの面白さに衝撃を受けてます。
このような素晴らしいブログを見つけてさらに感動しています。
一話見る度にこちらにお邪魔させていただきます。
こちらこそ、はじめまして。
これからも多くの名作と出会ってくださね〜
はじめまして。
昭和40年10月生まれのクソジジイです。
昨日(2022(令和4)年3月5日)NHK-BSPで放送された「白鳥の歌」を見ました。
鑑賞後、「刑事コロンボ完全捜査記録」(別冊宝島)の該当箇所を読んだのですが、チラッととりあげられていた「J.J.ストリンガー」って誰?と思ってしまい、ネットで検索したところ、貴ウェブサイトに到達しました。あっというまに疑問氷解、本当にありがとうございました。
今後も拝読・書き込み・質問させていただきたいと思います。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
J.J.ストリンガーって名前は、本編中には出てきませんものね。
あくまでもクレジットが、そうなっていたのです。
初めてなのに直に記入しつしまいました。改めて、、、
カン
2022年2月19日 12:12 AM
はじめまして。いつも視聴後の復習で拝見しておりました。axミステリーでまた視聴しています。
この作品は初めてでしたが、軽薄にも、犯人の唐突な姉へのキスと抱擁に2人の共犯かと思いました。
初期作品はだいたい視聴済みです。(コロンボ生視聴は中学2年でした。同時間には12チャンネルで『太平洋戦史』見たいのをやっていて、浮気もありました。)
当時、大流行でしたから、視聴当時の思い出も蘇ります。
コロンボ放映ある限り、ぼろんこさん、このブログ運営を宜しくです!
ぼろんこ様
初めまして。60歳です。小学生の時から 「刑事コロンボ」が大好きで、テレビ放送がある度に録画して何度も見てきました。
子供の頃から「刑事コロンボ」をテレビで見ていたために、アメリカの豊かさや文化に強い憧れと興味がありました。
2014年 初めての渡米でホテルのテレビで 「刑事コロンボ」を見たときには感動しました。
アメリカでも放映されている!(当たり前ですが・・・)
英語があやふやでもストーリーを知っているので筋を追える!
ピーター フォークの声ってこんなだったんだ! などなど・・・
身近にはコロンボファンがいないため、この気持ちを誰かと共有できずにいました。
こちらのサイトを偶然知りまして、とても嬉しく思っています
これからブログをゆっくりと拝見させていただきます。
れいこさん、そうでしたか!
やはり本国アメリカでも、刑事コロンボの再放送が!
はじめまして。
銃器関係の書き込みをさせていたただきましたビンセント.Rと申します。いつも楽しく拝見させていただいています。
コロンボは子どもの頃から見ていて好きでした。自分はガンマニアなので、銃器が登場するシーンは目を皿にして見入っていました。
リマスター版を見ていると気づくことが多くて楽しいです。最近「ルーサン警部の犯罪」を見直していて、映画スタジオの小道具倉庫に日本製のモデルガンの箱が山積みになっているのに気づいて一人興奮してしまいました。当時、MGCという日本のメーカーのモデルガンが映画撮影用に輸出されているのは知識として知っていましたが、それが裏付けられたのがうれしかったです。撮影時の事故を防ぐため、発砲シーンのない場合に使われていたそうです。
見る度に発見のあるところもコロンボの魅力ですね。
ルーサン警部>日本製のモデルガンの箱
それは面白い発見ですね!興味あります。
ぼろんこさん
初めまして。今年56歳になるおばさんです。
刑事コロンボは、小学生の頃両親と一緒に楽しみに見ておりました。時が経て古畑任三郎が放送開始された際、コロンボの匂いを感じとり毎回欠かさず見ておりました。賛否両論あると思いますが、私には昔のコロンボを思い出させてくれました。また時を経て、BSでコロンボが放送されている事を知り、毎週録画をして少しずつ見ておりました。この歳で新たに見ても全く古臭くなく、引き込まれております。コロンボを見る時今は他界した一緒に見ていた両親の事をを思い出すのも不思議な感覚です。
ただ、コロンボの面白さを共有出来る人が身近におらず、偶然にぼろんこさんのサイトに出会った時に
は本当に感激しました。
今は一話毎の解説を読ませていただき、楽しませていただいております。新たな情報収集力も凄いですね。これからも楽しませていただきます。
チョコさん、この場を
見つけてくださってありがとうございます。
私もこのブログを書き始めた当初は、
これほど多くの共感できる方々がいるとは、
思っていませんでした。
追伸)投稿が重複しており、最初の投稿を残しました。
毎回楽しんでます。
気になったことを一つ。カッシーニと聞こえますが、ラスト近くCarsini Wineriesという看板が写ります。カルシーニではないでしょうか?
他の方がお答えになっていた気がしますが、
これは私も気づいていました。日本語では、
NHKををはじめ、ほぼ「カッシーニ」で統一
されている気がしますね。
はじめましてではないのですが、どこに書き込むべきか迷ったのでひとまずこちらへ。
『刑事コロンボの声優さん』に追加で・・・
・立壁 和也(=たてかべ 和也)さん
『二枚のドガの絵』の植木屋や、『二つの顔』のカジノのディーラーなどを担当されています。たてかべさんはもちろん皆さんご存じ、ドラえもんのジャイアンの初代声優さんです。
・納谷六朗さん
これといって名前のある役はないのでしょうが、チョコチョコエンドクレジットで見かけます。クレヨンしんちゃんの園長先生(組長先生)の初代声優さんですね。
あと全然関係ないのですが、先日アマゾンプライムで『アンツィオ大作戦』を見ているとピーター・フォークが出演していたんですが、コロンボのイメージが強すぎて違和感がありました・・・でもピーター・フォークは元々戦争映画によく出演してたんですよねぇ。
ポイント5倍さん>
立壁 和也さん
納谷六朗さん
承知いたしました。
(投稿は)初めましてです。ぼろんこさんのウェブサイトには、ホントにホントにお世話になっています。折に触れ各話を繰り返し読んでいます。ぼろんこさんは元より、皆さんのコロンボ愛に感服。
さて、いきなりですが「殺人処方箋が」TVドラマを舞台化して再TV化した、と言うことを最近知りました(コロンボファンにはよく知られたことだそうです)。フレミング役リチャード・カーソン、コロンボ役バート・フリードで1960年TV約1時間ドラマ「Enough Rope」として放送され、好評につき舞台化したそうです。昨夏日本でも上演されたということで、ネット散歩をして得た情報です。周知の事でしたら(ぼろんこさんのブログで読み落としていたら)ごめんなさい。
でも、舞台的特徴というか制約が、後のコロンボシリーズに大きく影響していることは間違いありません。一例として警察組織の一員しかもルテナント警部補(警部?)でありながら、個人で捜査したり雑務もこなしたり。1962年版の登場人物は7人、その内の主な役柄は4人ですから。舞台に制約があるようにTV、TV放送にも制約が(時代や時期で)あるでしょうから、それを考えながら見るのも楽しいですね。今後ともぼろんこさんのサイトを楽しみにしています。どうぞ宜しくお願いします。
sawsawさん、はじめまして。
殺人処方箋の舞台版、昨年日本で上演されたもの、それを実際に見ました!
共犯の女優=スーザン・ハドソン(ジョーン)役が、友人だったのです。
よろしければ、お読みください。
https://fact-web.com/columbon/?p=3649
早速の返信有難うございます。勿論!ぼろんこさんの舞台関連記事は、既に拝読済みです。舞台版の結末が知りたくて調べてるうちに(わかりました!)、上記の投稿に至った次第です。実は1960年のTV放送版に興味がひかれています。R・カーソン、B・フリードという配役も時代を感じさせます。どこかで見ることはできないかなぁ。因みに私はコロンボシリーズの初回放送1972年から観ていますが、古畑任三郎は一度も見た事が有りません。田村正和が嫌いなわけじゃありません、念のため。あ~、60年版が見たい~!
はじめまして。
ドラマを見た後、こちらにお邪魔して楽しんでいます。
コロンボは何度も見ているのに、まだまだ知らないことが多く、大変ありがたいです。
「溶ける糸」に映画ベンジーのメアリー(家政婦さん)役のパッツィ・ギャレットさんが
出演されているのに気付きました。とても懐かしかったです^^
ふみさん、コメントありがとうございます。
パッツィ・ギャレットさん、調査いたします!
ぼろんこさん、はじめまして。
最近放映されていた傑作選で、刑事コロンボの面白さを再認識した者です。
「別れのワイン」で少しわかりにくい事があり検索していたら、こちらのサイトに辿り着きました。詳細なまとめ、素晴らしいです。
ありがとうございます。
「2枚のドガの絵」のラストは、あっ!と声が出るほど感嘆しました。
子供の頃にも家族で見ていた記憶がありますが、両親が夢中になって見ていたのが、大人になってやっとわかった気がします。
70年代のファッションや燃費の悪そうだけどアメリカっぽい車、キッチン用品など小道具も見ていて楽しいです。
これからもBSの再放送と、こちらのブログを楽しみにしております。
アマレットさん、はじめまして。
私も傑作選みてましたよ。
「両親が夢中」ってのは、すごいですね、羨ましい。
私は2歳年上の兄と一緒に見ておりました。
とにかくアメリカという国の華やかさに、憧れました。
はじめまして。
小学生の頃から刑事コロンボが大好きです。
特に捕まってほしくないタイプの犯人の回が忘れられずにいます。
ぼろんこさんの解説で更に放送が楽しみになりました!
おぐらあいすさん、コメントありがとうございます。
「捕まってほしくないタイプの犯人」とは‥
エイドリアン・カッシーニとか、グレース・ウィラーとかね。
オズワルドさんはじめまして。
ちょうど第2シーズンが始まったくらいです。
これからもお楽しみに!
はじめまして。昔テレビでなんとなく見ていたコロンボを今さら調べたくなって、最近よくお邪魔しております。
はじめまして。
最近、コロンボにハマった者です。
ブログも楽しく拝見させていただいてます。
テツさん、お返事が遅くなりました。
最近ハマった!羨ましいです。
私なんか、すでに全作品見てしまったので。
ぽろんこさん。こんにちは。wiki以外でコロンボを検索した事がなかったので、初めてこちらのブログにたどり着くことが出来ました。コロンボ愛に溢れていて素晴らしいです。子供の頃から、コロンボ見てましたが犯人が大物過ぎて謎解きで追い詰めていく所が爽快でした。今は、Huluで見ていますが、字幕と吹き替え両方で見直すと時間がとんでもなくかかりそうで嬉しい限りです。
みりさん、コメントありがとうございます。
(最初のコメント、ひとつ削除しました。)
ここではたくさんのブログゲストの方々が、興味深いコメントを書いてくださってますので、お楽しみください。