投稿日: 2012年8月7日2021年9月17日 投稿者: ぼろんこ刑事コロンボ関連のマップ *刑事コロンボマップは2021年9月に新しくなりました。 *新しいマップは「刑事コロンボのマップ」をご覧ください。 更新:2021年9月15日
ホームレスシェルター外観の住所は118 Winston Street, Los Angelesで現在もエピソードに出てくるようなビルがあります。この地域はLA最大のホームレスの住むSkid Rowにあります。南加に住んでいた80・90年代は近くを通っても絶対車を降りて歩くことはなかったです。今は近くにアート関連の施設もあるようで昼間なら歩いても大丈夫なのかな??本当に行くなら下調べをして、くれぐれも個人行動は避けてください。ウィリアム・シャトナーのTJ. Hooker S.4-8でもこの周辺が舞台になっています。 「逆転の構図」ついでで、デシュラーの滞在していたモーテルは映画「サイコ」のベイツモーテルですね。昔はUNIVERSALのトラムツアーで見ることできましたが。 返信
はじめまして。動画サイトにてこの番組を久しぶりに見ているうちに懐かしくなりここにたどり着きましたが、これほど詳しいサイトがあることに感心しました。質問なのですが、「別れのワイン」でカッシニーワイナリーのロケ地はimdbによると北カリフォルニアのサンタ・ローザにあるワイナリーとなっているのですが、これは番組内でもワイナリーはそこにある設定となっているのでしょうか。だとするとロス市警のコロンボが捜査を頼まれるのは不自然な気がしますが、番組上ではロスにある事になっているのでしょうか。質問がちょっと分かりにくいかったらすみません(汗)。 返信
めろんさん>ご質問の意味わかります。 私も「カッシニーワイナリー」がどこであるか?結構探しました。 1つ目はサンノゼの「ミラソウ・ワイナリー」がロケ地であると出ます。 2つ目は「オンタリオ国際空港」近く。 サンノゼの「ミラソウ・ワイナリー」は有名なワイナリーだったらしく、まるでカッシニー・ワイナリーのような歴史もあるようです。 「オンタリオ国際空港」近くは、その外観がカッシニー・ワイナリーに似た建物が現存します。 今後詳しく調べてみます。 返信
ぼろんこさん、早速の返信ありがとうございます。 そうそう、1つ目のロケ地はぼろんこさんの仰る通りサンタ・ローザではなくサン・ノゼでしたね!私の記憶違いでサンタ・ローザとばっかり思っていました(汗)・wikiによると、このワイナリーは今は他の会社が買い取りブランド名だけを残して取り壊されてしまっているようで、素敵な外観のワイナリーだったのに残念です。2つ目のロケ地もあったのですね。オンタリオというと既にロスではないので、やはりロケ地=ストーリー上の設定での所在地ではないのでしょうかね。詳しく調べて下さるとのことで、お気遣いありがとうございます(^0^)。お忙しいかと思いますので、お時間のある時で構いませんよ。 こちらのブログを参照しながら今後も「コロンボ」を楽しませて頂きたいと思います。 返信
こんにちは。 私はLAが大好きで、「コロンボ」はリアルタイムでの放送は観たことがないのですが、大好きなLAが舞台の刑事ドラマということで観るようになりました。1970年代のLAを見ることができるだけでなく、ストーリーもとても面白くて「コロンボ」が大好きになり、第5シーズンの途中までですがDVDも買いました。 MAPに記されている「魔術師の幻想」のジェロームの店というのは、ハリウッドの「マジックキャッスル」のことでしょうか。「魔術師の幻想」は一度しか観たことがなく、DVDも持っていないため、定かではないのですが、「マジックキャッスル」のことであれば今も営業中です。このすぐ近所のホステルに毎回滞在するのですが、「マジックキャッスル」は会員制の高級クラブで、夜になると妖しげなイルミネーションが輝く、まさに幻想的な建物です。敷地内にホテルもあって、そこに滞在すれば「マジックキャッスル」に入ることもできるそうなのですが、まだ一度も入ったことはありません。 「仮面の男」に登場するTravel Townには2年ほど前に行きました。グリフィスパークが大好きで、ロケ地とは気づかずに行ったのですが、古い機関車がずらりと並んだ鉄道好きにはたまらない場所でした。 あと、「二枚のドガの絵」で、トレーシーの住んでいたアパートの管理人さんを訪問する直前のシーンで、キャピトルレコードの建物が映りますが、あの辺りは当時と大きくは変わっていないため、初めて観た時は嬉しくなりました。 コロナが終息したら、コロンボマップを持って改めてロケ地巡りをしてみたいです。 返信
ピコさま、ありがとうございます! ジェロームの店「マジックキャッスル」ではないか?と、にらんでおりました(笑) 外観は、違います。たしかマリブ方面です。 私もいつか…いや、近い将来、LAを訪問したい夢があります! 返信
早速のお返事、恐縮です。 実際に現地に行かれたということではないのに、このマップは素晴らしいと思います! コロンボ愛に溢れたぼろんこさんには、是非LAに行っていただきたいと願います。 お仕事がお忙しいかと思いますが、是非とも実現させてくださいね。 返信
ぼろんこ様 このコロンボMAP凄いですね。 Googleの航空写真で楽しめました。 アビゲイルミッチェル邸を見ましたが緑に囲まれてるんですね。 LAのイーストのほうなんですね。Pasadenaの方にも豪邸ありますもんね。 それにしても凄いMAP。これからいろいろ見てみます。 ありがとうございます。 返信
確かに場所は違いますね。サンタモニカやマリブになさそうな家なのでコロンボmapで調べるきっかけをつくってくれました。 おかげさまでミッチェル邸をきっかけにいろいろな撮影場所をコロンボmapで見させていただきました。 これから毎回チェックする楽しみができました。 MAPだけでなくこのブログのおかげで刑事コロンボがますます楽しくなりました。ありがとうございます。 返信
ウィリアムス邸の住所は、 10644 Bellagio Road, Los Angeles, California, USA らしいです。 https://www.imdb.com/title/tt0066933/locations?ref_=tt_dt_dt 返信
ぼろんこ様 初めまして。 突然のコメント失礼致します。 刑事コロンボでナイアガラの滝が出てきたお話があったと思うのですが何話だったか思い出せず、ご存知でしたら教えていただけませんでしょうか? 検索してもわからず、こちらにおすがりしましたm(__)m 返信
心夏さん、いつもコメントありがとうございます。 ここ数日、仕事がタイトになってしまい、なかなか、ぼろんこのお返事ができませんでした。「Stahl house」については、ぜひ一度再検証したい宿題のようなものでした。 アドバイスを参考にして、やってみます! 投稿禁止などとおっしゃらずに、これからも楽しいコメント、お待ちしてます! 返信
ぼろんこさん今晩は 仕事で忙しくて夜更かし出来なかった時期にちょうど 検証してくださってたみたいで…… それから数日経ってたので私がここ訪れたの ぼろんこさんけっこう沢山皆さんのコメントに精力的に返信されていたので こちらや『アリバイのダイヤル』『構想の死角』のコメントや 記事の加筆をされてることに気がつきませんで失礼しました。 ぼろんこさんのアップした写真だとまさに車止めた場所ここだって感じですね。 ●『アリバイのダイヤル』のほうにコメント返信するとなんだかなぁ………と。こちらならあんまり見る人も居ないかと(笑)こちらにコメントしました。 検証は楽しかったです、ありがとうございました。 まさこさんもコメントわざわざありがとうございました。 返信しませんでしたが、読んでました。御気遣いありがとうございます。コメントしたくなったらたまにはまたお邪魔しようと思います 返信
お早うございます。 ぼろんこさんがコメントしてくださいましたので改めて見返しました。 ●殺人処方箋のハドソン邸はStahl house ●構想の死角とアリバイのダイヤルのプール付き大邸宅は (仮)旧airole way house(とでもします) だと思いました。 見た建物の感想ですが ★Stahl house★の特長 ①ステンレスフレーム?でほぼ全面ガラス張りの壁で囲まれた基本ガラスが壁の白ベースの建物 ②建物の中に 別に仮設間仕切りのブースを構築したかのようなデザインも見える ③床は白系の石かコンクリート ④導線は道路から建物の脇を通り(駐車スペース)建物をなめるように左に折れ 贅沢な石橋を二度渡ってプールを跨ぎ 突き当たったら 壁伝いに右に逆折れするように歩くと そこの側面のガラス壁部分が何ヵ所か可動できるようになっているようで、そこが建物の入口 ⑤道路と建物の間に余裕はない。こじんまりとコンパクトなレイアウト ◯全体的なイメージは白い床と空間を広く感じさせるガラスの壁による作り ★(仮)旧airole way house★の特長 ①チャコール色?の梁や柱 屋根のこば それと対照的なクリーム色のレンガかレンガタイルによる壁、眺望側の壁はレンガではなくガラス張り ②薄茶色の木工の大きな両面開のドア ③床は1フィート?四方の大きさのチャコール系のタイルが敷き詰められ、床の印象はダークな感じ ④導線は道路から芝生の庭の中を、チャコール色のタイルが敷き詰められたクランク形状の遊歩道を進むと 大きな両開の木工扉の玄関に到着 ⑤道路から建物の玄関が正面に見えるけど 建物の周りに芝生の庭があってゆったり贅沢な作り ◯全体的なイメージは クリーム色のレンガ壁とチャコール色のタイル床、そして芝生の広い庭 ●●● といった感想です。 一つ紛らわしいのは 『殺人処方箋』でのラスト 愛人が診療に来ないので不安になったジーンバリー演じるドクターが ハドソン邸前に車で乗り付けるのですが、乗り付けた車から降り立った時に 彼の背景に映った建物…… コレがけっこう(仮)airole way houseっぽい感じの建物なんですよね、Stahlhouse の道路跨いだ向かいの邸宅なんですけど。 紛らわしいです。 ★★★以上 Stahl houseはどの作品でロケ地になったのかなぁ ということに関してのワタシの私見でした 返信
ぼろんこさん が検証したあとに 上記や他の私のStahl houseに関するコメントは どちらに転んでも消してくださって構いません。 管理人さんが上手に構成訂正してくださいませ。 色々 好き勝手に投稿お許しありがとうございました。 尚 色々 投稿件数が頻発してるとのこと、管理するのも大変だと思います。本当にご苦労様です。 私投稿しばらく控えます そのうちちょこちょこまたお邪魔いたします。 投稿禁止令自分に発動です(笑) 返信
心夏さん(こなつさんと勝手に読ませて頂いてます) Stahl houseの検証、お疲れさまでした。すごくエネルギーを使う大変な作業だったと思います。コロンボ愛が無いと出来ません。 私も思い付くとすぐに投稿してしまうので、ちょっと控えないとと思い、返信を控えていました。でも心夏さんのコメント、いつも参考にさせて頂いてます。きっと他の皆さんもそうだと思います。 禁止令(必要ですか?)が解けたらまた次の投稿、楽しみにしてます! 返信
ぼろんこさん今晩は。 アリバイのダイヤル●のところで散々コメントしたのですが、一応こちらにと思いました。 アリバイのダイヤルで出てきたプール付きの大邸宅ですが、まずは ★★rockford files episode★★というページで見つけた投稿コメントの一部を。 ◯不必要部分など削除したりしてます◯ 2015年9月23日15:53 すばらしい眺めのあるかなりクールな家でした。 Googleマップにアドレス(「Ariole」ではなく944 Airole Way)を配置して、解体される前の状態を確認できます。(明らかに、Googleマップはまだその部分を更新していません。) 独特の外観と、少なくとも2つのコロンボと2つのロックフォードファイルを含む1970年代のテレビ番組でのその外観のため、私はこの家にちょっと魅了されました。 悲しいことに、Googleマップビューではかなり荒廃しており、老朽化しています。どうしてそんな素敵な家でそんなことが起きるのをオーナーが許可していたのかはわかりません。そして、それはそれが非常に古いものであったようではありません。メモリが機能する場合、それは1969年に建てられました。 現在、不動産開発業者は、サイト上に5億ドルで販売することを望んでいる巨大な化合物を構築しています。(はい、あなたはそれを正しく読みました。5億ドル。頑張ってください!) とありました それで ●Googleマップでは 確か何年かごとに細かく更新してますので、今は昔のその取り壊す前の建物の地図上の画像とかはみれませんでした。 ●ただ 現在 Googleマップで 『944 airole way』と検索すると出てくる画像の場所は、動画サイトで現在の姿を見ることが出来ます。かなりの高額のマンションで上記の5億ドル云々のようなことの紹介なんかも見れますし、向こうでは少しは話題になったんでしょうね。 ●真偽のほどはわかりませんが、いろいろ類推して、この記事や画像は間違ってなくて 『アリバイのダイヤル』で使われた建物は2014年に取り壊されて、その跡地に超高級マンションが建っている、と私としてはなりました。 ●訂正 別コメントで書きましたが見直したら、正しくは スタール邸から真西に7~8キロでしょうか。 ●●ぼろんこさん 間違っていたらすいません。 返信
素晴らしい!10年以上前ですがLAに3年ほど住んでいたので、すごくイメージが湧いて楽しいです!ビバリーセンターの近くでスターを割と見かけるエリアでした。近くに「魔術師の幻想」に外観が登場するレストランがありましたよ!高そうで中にはとても入れませんでしたが…^_^;; 返信
やじろべえさん、コメントありがとうございます。実際の正確性は別として、登場人物と場所が並ぶと、見ていて楽しいですよね。「マリブ」とか「パサデナ」など物語に登場する地名を調べては、チェックを入れています〜。 返信
逆転の構図のコロンボが、行って、シスターに、浮浪者に、間違えられるストリートに、行きたいのですが、どこか、御存じですか?危ないのでしょうか?御存じなら、教えて頂けますか?
ホームレスシェルター外観の住所は118 Winston Street, Los Angelesで現在もエピソードに出てくるようなビルがあります。この地域はLA最大のホームレスの住むSkid Rowにあります。南加に住んでいた80・90年代は近くを通っても絶対車を降りて歩くことはなかったです。今は近くにアート関連の施設もあるようで昼間なら歩いても大丈夫なのかな??本当に行くなら下調べをして、くれぐれも個人行動は避けてください。ウィリアム・シャトナーのTJ. Hooker S.4-8でもこの周辺が舞台になっています。
「逆転の構図」ついでで、デシュラーの滞在していたモーテルは映画「サイコ」のベイツモーテルですね。昔はUNIVERSALのトラムツアーで見ることできましたが。
はじめまして。動画サイトにてこの番組を久しぶりに見ているうちに懐かしくなりここにたどり着きましたが、これほど詳しいサイトがあることに感心しました。質問なのですが、「別れのワイン」でカッシニーワイナリーのロケ地はimdbによると北カリフォルニアのサンタ・ローザにあるワイナリーとなっているのですが、これは番組内でもワイナリーはそこにある設定となっているのでしょうか。だとするとロス市警のコロンボが捜査を頼まれるのは不自然な気がしますが、番組上ではロスにある事になっているのでしょうか。質問がちょっと分かりにくいかったらすみません(汗)。
めろんさん>ご質問の意味わかります。
私も「カッシニーワイナリー」がどこであるか?結構探しました。
1つ目はサンノゼの「ミラソウ・ワイナリー」がロケ地であると出ます。
2つ目は「オンタリオ国際空港」近く。
サンノゼの「ミラソウ・ワイナリー」は有名なワイナリーだったらしく、まるでカッシニー・ワイナリーのような歴史もあるようです。
「オンタリオ国際空港」近くは、その外観がカッシニー・ワイナリーに似た建物が現存します。
今後詳しく調べてみます。
ぼろんこさん、早速の返信ありがとうございます。
そうそう、1つ目のロケ地はぼろんこさんの仰る通りサンタ・ローザではなくサン・ノゼでしたね!私の記憶違いでサンタ・ローザとばっかり思っていました(汗)・wikiによると、このワイナリーは今は他の会社が買い取りブランド名だけを残して取り壊されてしまっているようで、素敵な外観のワイナリーだったのに残念です。2つ目のロケ地もあったのですね。オンタリオというと既にロスではないので、やはりロケ地=ストーリー上の設定での所在地ではないのでしょうかね。詳しく調べて下さるとのことで、お気遣いありがとうございます(^0^)。お忙しいかと思いますので、お時間のある時で構いませんよ。
こちらのブログを参照しながら今後も「コロンボ」を楽しませて頂きたいと思います。
こんにちは。
私はLAが大好きで、「コロンボ」はリアルタイムでの放送は観たことがないのですが、大好きなLAが舞台の刑事ドラマということで観るようになりました。1970年代のLAを見ることができるだけでなく、ストーリーもとても面白くて「コロンボ」が大好きになり、第5シーズンの途中までですがDVDも買いました。
MAPに記されている「魔術師の幻想」のジェロームの店というのは、ハリウッドの「マジックキャッスル」のことでしょうか。「魔術師の幻想」は一度しか観たことがなく、DVDも持っていないため、定かではないのですが、「マジックキャッスル」のことであれば今も営業中です。このすぐ近所のホステルに毎回滞在するのですが、「マジックキャッスル」は会員制の高級クラブで、夜になると妖しげなイルミネーションが輝く、まさに幻想的な建物です。敷地内にホテルもあって、そこに滞在すれば「マジックキャッスル」に入ることもできるそうなのですが、まだ一度も入ったことはありません。
「仮面の男」に登場するTravel Townには2年ほど前に行きました。グリフィスパークが大好きで、ロケ地とは気づかずに行ったのですが、古い機関車がずらりと並んだ鉄道好きにはたまらない場所でした。
あと、「二枚のドガの絵」で、トレーシーの住んでいたアパートの管理人さんを訪問する直前のシーンで、キャピトルレコードの建物が映りますが、あの辺りは当時と大きくは変わっていないため、初めて観た時は嬉しくなりました。
コロナが終息したら、コロンボマップを持って改めてロケ地巡りをしてみたいです。
ピコさま、ありがとうございます!
ジェロームの店「マジックキャッスル」ではないか?と、にらんでおりました(笑)
外観は、違います。たしかマリブ方面です。
私もいつか…いや、近い将来、LAを訪問したい夢があります!
早速のお返事、恐縮です。
実際に現地に行かれたということではないのに、このマップは素晴らしいと思います!
コロンボ愛に溢れたぼろんこさんには、是非LAに行っていただきたいと願います。
お仕事がお忙しいかと思いますが、是非とも実現させてくださいね。
ぼろんこ様
このコロンボMAP凄いですね。
Googleの航空写真で楽しめました。
アビゲイルミッチェル邸を見ましたが緑に囲まれてるんですね。
LAのイーストのほうなんですね。Pasadenaの方にも豪邸ありますもんね。
それにしても凄いMAP。これからいろいろ見てみます。
ありがとうございます。
ストーリーでは、ミッチェル邸は「マリブ(エドモンドとの散歩)」か「サンタモニカ(犬の散歩で出会った)」という設定だと思います。いずれにしても、LAの西にあたりますね。
確かに場所は違いますね。サンタモニカやマリブになさそうな家なのでコロンボmapで調べるきっかけをつくってくれました。
おかげさまでミッチェル邸をきっかけにいろいろな撮影場所をコロンボmapで見させていただきました。
これから毎回チェックする楽しみができました。
MAPだけでなくこのブログのおかげで刑事コロンボがますます楽しくなりました。ありがとうございます。
いつか実際にLAに行くのが夢ですね。
はじめまして! その調査力に驚嘆しております。早速質問なんですが、
死者の身代金のリーグラントが発砲した大豪邸の場所分かりますか? よろしくお願いします。
リーグラント(ウィリアムズ)邸は、場所が特定できません。
今後わかりましたら、またお返事いたします。
返信ありがとうございます! 意識の下の映像のロバートカルプが忍びこんだ豪邸もよろしくお願いします!
お返事が遅くなりました、ウィリアムス邸は特定できています。
なんと、ウイリアムズ邸が特定されているとは! 久しぶりに拝見してびっくりです。
今、スパイ大作戦のシーズン3の第8話にリーグラントが出ていてそれでコメントしたのを思い出して再びたどり着きました笑
けっこう、
ちょくちょく、
更新しております!
ウィリアムス邸の住所は、
10644 Bellagio Road, Los Angeles, California, USA
らしいです。
https://www.imdb.com/title/tt0066933/locations?ref_=tt_dt_dt
Ellieさん、情報ありがとうございました。
ぼろんこ様
初めまして。
突然のコメント失礼致します。
刑事コロンボでナイアガラの滝が出てきたお話があったと思うのですが何話だったか思い出せず、ご存知でしたら教えていただけませんでしょうか?
検索してもわからず、こちらにおすがりしましたm(__)m
霧の乙女号さん、はじめまして。
お返事が遅くなりました。会話などで「ナイアガラの滝」が出てくるかもしれませんが、ロケ地としては心当たりがありません。
心夏さん、いつもコメントありがとうございます。
ここ数日、仕事がタイトになってしまい、なかなか、ぼろんこのお返事ができませんでした。「Stahl house」については、ぜひ一度再検証したい宿題のようなものでした。
アドバイスを参考にして、やってみます!
投稿禁止などとおっしゃらずに、これからも楽しいコメント、お待ちしてます!
ぼろんこさん今晩は
仕事で忙しくて夜更かし出来なかった時期にちょうど 検証してくださってたみたいで……
それから数日経ってたので私がここ訪れたの
ぼろんこさんけっこう沢山皆さんのコメントに精力的に返信されていたので こちらや『アリバイのダイヤル』『構想の死角』のコメントや 記事の加筆をされてることに気がつきませんで失礼しました。
ぼろんこさんのアップした写真だとまさに車止めた場所ここだって感じですね。
●『アリバイのダイヤル』のほうにコメント返信するとなんだかなぁ………と。こちらならあんまり見る人も居ないかと(笑)こちらにコメントしました。
検証は楽しかったです、ありがとうございました。
まさこさんもコメントわざわざありがとうございました。
返信しませんでしたが、読んでました。御気遣いありがとうございます。コメントしたくなったらたまにはまたお邪魔しようと思います
いえいえ私こそ、仕事が忙しい時はなかなかお返事ができず、恐縮です。
これからも、楽しいコメントをお待ちしております。
心夏さん、いつもコメントありがとうございます!
今すぐに、検証できませんが、時間を作って、詳しく拝読いたします!
お早うございます。
ぼろんこさんがコメントしてくださいましたので改めて見返しました。
●殺人処方箋のハドソン邸はStahl house
●構想の死角とアリバイのダイヤルのプール付き大邸宅は (仮)旧airole way house(とでもします)
だと思いました。
見た建物の感想ですが
★Stahl house★の特長
①ステンレスフレーム?でほぼ全面ガラス張りの壁で囲まれた基本ガラスが壁の白ベースの建物
②建物の中に 別に仮設間仕切りのブースを構築したかのようなデザインも見える
③床は白系の石かコンクリート
④導線は道路から建物の脇を通り(駐車スペース)建物をなめるように左に折れ 贅沢な石橋を二度渡ってプールを跨ぎ 突き当たったら 壁伝いに右に逆折れするように歩くと そこの側面のガラス壁部分が何ヵ所か可動できるようになっているようで、そこが建物の入口
⑤道路と建物の間に余裕はない。こじんまりとコンパクトなレイアウト
◯全体的なイメージは白い床と空間を広く感じさせるガラスの壁による作り
★(仮)旧airole way house★の特長
①チャコール色?の梁や柱 屋根のこば
それと対照的なクリーム色のレンガかレンガタイルによる壁、眺望側の壁はレンガではなくガラス張り
②薄茶色の木工の大きな両面開のドア
③床は1フィート?四方の大きさのチャコール系のタイルが敷き詰められ、床の印象はダークな感じ
④導線は道路から芝生の庭の中を、チャコール色のタイルが敷き詰められたクランク形状の遊歩道を進むと 大きな両開の木工扉の玄関に到着
⑤道路から建物の玄関が正面に見えるけど 建物の周りに芝生の庭があってゆったり贅沢な作り
◯全体的なイメージは クリーム色のレンガ壁とチャコール色のタイル床、そして芝生の広い庭
●●●
といった感想です。
一つ紛らわしいのは 『殺人処方箋』でのラスト 愛人が診療に来ないので不安になったジーンバリー演じるドクターが ハドソン邸前に車で乗り付けるのですが、乗り付けた車から降り立った時に 彼の背景に映った建物…… コレがけっこう(仮)airole way houseっぽい感じの建物なんですよね、Stahlhouse の道路跨いだ向かいの邸宅なんですけど。
紛らわしいです。
★★★以上 Stahl houseはどの作品でロケ地になったのかなぁ ということに関してのワタシの私見でした
ぼろんこさん が検証したあとに 上記や他の私のStahl houseに関するコメントは どちらに転んでも消してくださって構いません。
管理人さんが上手に構成訂正してくださいませ。
色々 好き勝手に投稿お許しありがとうございました。
尚 色々 投稿件数が頻発してるとのこと、管理するのも大変だと思います。本当にご苦労様です。
私投稿しばらく控えます
そのうちちょこちょこまたお邪魔いたします。
投稿禁止令自分に発動です(笑)
心夏さん(こなつさんと勝手に読ませて頂いてます)
Stahl houseの検証、お疲れさまでした。すごくエネルギーを使う大変な作業だったと思います。コロンボ愛が無いと出来ません。
私も思い付くとすぐに投稿してしまうので、ちょっと控えないとと思い、返信を控えていました。でも心夏さんのコメント、いつも参考にさせて頂いてます。きっと他の皆さんもそうだと思います。
禁止令(必要ですか?)が解けたらまた次の投稿、楽しみにしてます!
ぼろんこさん今晩は。
アリバイのダイヤル●のところで散々コメントしたのですが、一応こちらにと思いました。
アリバイのダイヤルで出てきたプール付きの大邸宅ですが、まずは
★★rockford files episode★★というページで見つけた投稿コメントの一部を。
◯不必要部分など削除したりしてます◯
2015年9月23日15:53
すばらしい眺めのあるかなりクールな家でした。
Googleマップにアドレス(「Ariole」ではなく944 Airole Way)を配置して、解体される前の状態を確認できます。(明らかに、Googleマップはまだその部分を更新していません。)
独特の外観と、少なくとも2つのコロンボと2つのロックフォードファイルを含む1970年代のテレビ番組でのその外観のため、私はこの家にちょっと魅了されました。
悲しいことに、Googleマップビューではかなり荒廃しており、老朽化しています。どうしてそんな素敵な家でそんなことが起きるのをオーナーが許可していたのかはわかりません。そして、それはそれが非常に古いものであったようではありません。メモリが機能する場合、それは1969年に建てられました。
現在、不動産開発業者は、サイト上に5億ドルで販売することを望んでいる巨大な化合物を構築しています。(はい、あなたはそれを正しく読みました。5億ドル。頑張ってください!)
とありました
それで
●Googleマップでは 確か何年かごとに細かく更新してますので、今は昔のその取り壊す前の建物の地図上の画像とかはみれませんでした。
●ただ 現在 Googleマップで 『944 airole way』と検索すると出てくる画像の場所は、動画サイトで現在の姿を見ることが出来ます。かなりの高額のマンションで上記の5億ドル云々のようなことの紹介なんかも見れますし、向こうでは少しは話題になったんでしょうね。
●真偽のほどはわかりませんが、いろいろ類推して、この記事や画像は間違ってなくて 『アリバイのダイヤル』で使われた建物は2014年に取り壊されて、その跡地に超高級マンションが建っている、と私としてはなりました。
●訂正 別コメントで書きましたが見直したら、正しくは スタール邸から真西に7~8キロでしょうか。
●●ぼろんこさん 間違っていたらすいません。
素晴らしい!10年以上前ですがLAに3年ほど住んでいたので、すごくイメージが湧いて楽しいです!ビバリーセンターの近くでスターを割と見かけるエリアでした。近くに「魔術師の幻想」に外観が登場するレストランがありましたよ!高そうで中にはとても入れませんでしたが…^_^;;
けろきさん、お返事が4年越しになりました、すみません。
いつか旅行でLAを訪れたいと思います。
「魔術師の幻想」のレストラン、今でもあるのかな〜
やじろべえさん、コメントありがとうございます。実際の正確性は別として、登場人物と場所が並ぶと、見ていて楽しいですよね。「マリブ」とか「パサデナ」など物語に登場する地名を調べては、チェックを入れています〜。
素晴らしいマップです!
感動しました。
「自縛の紐」でコロンボとマイロジャナスが走った砂浜のや「死の方程式」のロープウエイの場所、その他いろいろなロケ地がプロットされていて、楽しくなりましたよ~