コメント等を更新しました。

ゲスト・コメンテーターさまのコメントで、ご自分で誤字等に気づかれてるケースもございます。私が発見・理解できたものについては、更新しております。その他も発見次第対応いたします。

以前はコメント投稿後の30分以内であれば、自分で修正できるプラグインを採用していましたが、不具合が多く発生したため現在は使用しておりません。誤字や訂正をされたい場合は、これまで通りご自分で訂正依頼のコメントを追記してください。

見つけたら対応しますが、仕事が多忙なこともありますので、ご了承ください。

“コメント等を更新しました。” への3件の返信

  1. 初めまして コロンボに精通したサイトを見つけて感激です。
    脇役のページで、早速ヴィトー•スコッティを確認。
    最近、観た「ダーティハリー3」でタイン•デイリーさんが出てきた時は
    あのアメフトの酔っ払い夫人??と驚愕。 歯茎と眉毛が変わっていません。
    コロンボは勿論ですが、脇役など製作周りがすごくて、
    これからじっくり拝見したいと思います。 

    1. 石丸さん、お返事が遅くなり申し訳ありませんでした。
      タイン•デイリーさん、ダーティハリーの頃は可愛かったのにね笑

  2. はじめましてコーナーに投稿する前に
    「ワイン」にレオ&ショーン・ペンのこと

    誤字だらけのコメント残した
    The cooler king です。
    クリスティ&コロンボ&フロスト警部&モース警部&モンク&ロスマク&ビリー・ワイルダー&キャプラ
    などなど、ミステリ+映画好きなのですが
    話の合う人(三谷幸喜さんか?!)がなかなかいないので
    こちらのブログ見つけた時の嬉しさたるや!
    私はコロンボも本格ミステリも
    一種のファンタジーと考えています。
    現実的に考慮すると
    エイドリアン・カッシーニもアビゲイル・ミッチェルも ラムフォード大佐も かなり酷い
    方法取ってるし、コロンボ自身も
    起訴できないような落とし方多いし。
    生々しい描写もない(リアルとはいえない)上品な造りが
    魅力の1つだと。
    その「コロンボ世界」での会話メインの心理駆け引きに魅せられてしまうわけで。
    だから あまりロジカルな突っ込みはしないでも?と思ったりもするけど、
    「あれは実際どうなんだ」議論も また楽しいですよね。
    いまさらなことを書いてしまいましたが
    やはりコロンボ&ピーター・フォーク氏の魅力。唯一無二の役者さんだと。
    (最近だとアベンジャーズ・ハルクのマーク・ラファロ氏に似た魅力を感じる時も)

    ヴェンダース監督によれば、なんといっても元天使ですから。
    「ベルリン天使の詩」ではブルーノ・ガンツにアドバイスする、元天使のフォーク氏の温かさに涙しました。
    子供たちが「コロンボ!コロンボ!」と嬉しそうに声をかけるシーンもあって、世界中の人に愛されてたんだなあ、て。

    ところで、ふと見てみた、クリストファー・プラマー主役の「手紙は覚えている」。
    ナチ戦犯を追う、重い話ですが
    高齢名優の縁起合戦が見れます。
    主人公の友人役に「二つの顔」のマーティン・ランドー氏(遺作になりました)、
    ブルーノ・ガンツ氏、Uボート艦長ユルゲン・プロホノフ氏が出ておられます。
    ランドー氏(ベラ・ルゴシ役もありましたねえ)は弱々しそうに見えて確たる意思をもった老人役、
    トラップ大佐ことプラマー氏がよろよろ歩くのを見ただけでも胸つまるのですが 。なぜか見る映画、見る映画プラマー氏が出ておられる現象が続き、晩年まで充実の俳優人生を送った方なんだな、と感銘を受けました。

    文章書くのが苦手なので長い駄文
    お許しください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿はできません。リンクが含まれる投稿は承認待ちとなります。