映画「夜の大捜査線」

映画「夜の大捜査線」In the Heat of the Night(1967)は、コロンボ縁の俳優さんが多数登場している重要作品です。

映画「夜の大捜査線」

第40回アカデミー賞作品賞の受賞作であり、俳優ロッド・スタイガーがアカデミー主演男優賞もW受賞している有名な作品です。2026年に本作をテレビでもう一度見る機会があり、刑事コロンボファンにとって、かなり楽しめる映画であることがわかりました。

ロッド・スタイガー

ロッド・スタイガーシドニー・ポワチエ「ヴァージル刑事」と同格の主役「ギレスピー署長」を演じるのは俳優ロッド・スタイガー。65話「奇妙な助っ人」のビンチェンンゾ・フォテーリです。彼はこの作品でアカデミー主演男優賞も受賞しています!コロンボ出演の28年前ということで一見では同じ俳優さんとは判りません。

リー・グラント

リー・グラント被害者の夫人「レズリー・コルバート」は2話「死者の身代金」の「リー・グラント」。コロンボ出演の4年前になりますが…かえって老けて見える印象。おっと…女性には失礼な物言いでした。本作ではけっこう「震える演技」を披露しています。

アンソニー・ジェームス

アンソニー・ジェームスこちらは強烈な個性ですので、一目見て判ります。ダイニングバー「コンプトンの店」のシェフ「ラルフ」は、1話「殺人処方箋」のトミーを演じた「アンソニー・ジェームス」。ネタバレを含むので言及しませんが意味深な役どころ。

 

アーサー・マレット

アーサー・マレット葬儀屋ウラムを演じるのは「アーサー・マレット」。この人は何と13話「ロンドンの傘」の楽屋番のフェンウィック。この時も皮肉屋っぽい表情をいています、素晴らしい発見です!

 

ラリー・D・マン

ラリー・D・マン人種差別的な町民のワトキンスは俳優「ラリー・D・マン」。太い眉毛が特徴のこの人…やはり42話「美食の報酬」のアルバートで間違いないでしょう!やはり特徴の濃い俳優さんは素敵ですね!

 
それにしても、これほどのコロンボ俳優が大集合の映画は滅多にありません。きっと縁が深いものと思われ、今後の研究対象といたします。未見の方、見たけど気付きの薄かった方、ぜひもう一度ご覧ください。
 
投稿:2026年2月26日
 

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