コロンボ警部の愛車

ボロボロの愛車は1959年式のプジョー・403コンバーチブル

コロンボ警部はこれを「外車」だと自慢気に話すことが多く、その反面カミさんの車は「どーってことない車」と過小評価します。
20話)「これだけイカれてちゃね」と高額な修理代:約25000円を請求される
22話)レストランの駐車係が「この車は盗まれない」として駐車場への移動を拒否
25話)何と約28000円で下取りに出さないか?と誘われる
27話) 殺人現場の廃車場で「車を捨てにきた」人だと勘違いされる
27話) 試験官ウイークリーが乗ろうとするが、ドアがなかなか開かない
40話)シグマクラブ前で他の車に激突しそうになる
43話)楽しく歌いながら運転中に事故を起こす
52話)オスカー・フィンチから「鉄クズ」だと呼ばれる
52話)ウェイド・アンダースから「昨日や今日の痛みじゃない」と言われる
63話)フィールディング・チェイス邸でバックファイアーを連発
など、逸話は数えきれません。(気付くたびに加筆します)

14話「偶像のレクイエム」で最も汚れている

セレブな犯人たちは、こぞってこの車を「ボロ車」と見下しますが、(14話)で大女優:ノーラ・チャンドラーが同乗したのは奇跡かもしれません。しかもこの時のボディの汚れ具合は尋常ではありません。演出上わざと汚しています(笑)
 
加筆:2017年12月27日

“コロンボ警部の愛車” への8件の返信

  1. ぼろんこ様のおかげでコロンボ鑑賞がもっと面白くなってしまい、見ないと眠れないほどになってしまいました。
    クラシックカーが好きなので映画に出てくる古い車をしつこく追いかけるのが大好きです。
    以下、アメリカのファンサイトでリサーチしてここまで分かりました。
    フォークはこのプジョーをこよなく愛していたのですね。

    *プジョー403に決まった経緯
    ピーター・フォークは「指輪の爪あと」の撮影に入る前に「コロンボのキャラクター作りにはカミさんと葉巻、それにレインコートがあれば充分」と言っていたのですがユニバーサルスタジオのバックロットに置いてあった数ある車の中から「鼻先が飛び出て見えた」そのプジョーを見つけ、「まさにこれだ!(This is the one)」と彼自身が決めたのだそうです。
    なんと「指輪の爪あと」撮影開始前日のことでした。

    *その後のプジョー
    このコロンボモデルはフランスで504台が生産されそのうちの2台をピーターフォークのプロダクションカンパニーが所有していたそうです。
    前期シリーズ放送終了後にはユニバーサルはすでにそれらを売却していましたが1988年、オハイオで見つかったとのことです。
    現在このプジョーはユニバーサルスタジオ内で非展示で保管されているそうです。

    1. 天国の海さん、お褒めの言葉ありがとうございます。
      「プジョー403に決まった経緯」たいへん興味深く拝読いたしました。
      後日、ゲスト解説として、本文に追記いたします!

  2. それから
    ここにコメント残そうと思ったのは
    プジョーがきっかけではなくて

    『秒読みの殺人』でマークがケイに手切れとして贈った450SLとはどんな車?
    と単純に思ったからなんです

    メルセデス・ベンツ450SL
    1973~1980年製造 4520cc 225馬力
    (コロンボ警部のプジョーの排気量は3倍で馬力は4倍です)

    SLはドイツ語でsport leicht(スポーツ仕様 、軽量)だそうです

    ケイはマークの置き土産 メルセデス・ベンツ450SL 受け取ろうとしませんでしたね………

    車の対比 してみたいと思いました

    1. 上のコメント
      返信で下に続けるつもりが
      間違えました

      それから
      コンバーチブル
      カブリオレ

      これは???

      これは形状のことだそうで
      まず
      オープンカー という英語はないそうで和製英語だそうです知らなかった(驚)

      コンバーチブルは英語
      変換可能 といった意味で
      しっかりした硬い材質の屋根もしくは幌のような軽い材質の屋根がついていて きちんと屋根がしまっていることがベースで

      屋根を取り外すか 幌typeなら蛇腹のような形でオープンして 屋根がない形にもできる

      そういう形式の車をコンバーチブル というみたいです

      カブリオレは それのフランス語やほぼ同spellのドイツ語

      コンバーチブル=カブリオレでいいそうです

      あと
      ロードスター という名前
      日本の車の名前で有名ですが
      あれも 車の形状のことを意味するらしいですね

      コンバーチブルやカブリオレとは少し形状が違うのかな
      興味のある方は調べてみてください

      あっもう一つ
      クーペというのは2人乗りだそうですね

      コロンボ警部のプジョーも
      『秒読みの殺人』の450SLもクーペ

      1. 私も車好きでした。現在は所有していませんが。
         
        「クーペ」の定義は、はっきりしないです。
        本来は2人乗りなのかな。でも2ドアの4人乗り(後部座席は狭かったりする)も、クーペだと分類する場合もあるそうです。(4ドアクーペの登場もあり曖昧になった)
         
        また、屋根が固いオープンカーは「ハードトップ」と呼ばれ、区別されます。ルイス・モントーヤの愛車がハードトップでしたね。オープンカーでなくても、側面の窓ガラスに仕切り部品(ピラー)の無い車もハードトップと呼ばれると思います。
         
        同じように見えるスポーティなクルマでも、ピラーがあると「クーペ」ピラーがないと「ハードトップ」と呼ばれた時代もありました。

  3. ぼろんこさん 明けましておめでとうございます

    『秒読みの殺人』
    2019年年明けで放送してましたね

    この作品
    トリックや犯人逮捕までのちりばめられたプロットの上手さ
    そちらは今回は他の方も沢山コメントしてるので 今日は 車について書きたいと思いましてお邪魔しました

    1. まずびっくりしたのが コロンボの運転するプジョーの幌が破れてて雨降ったらどうするの?ってアバウト感(笑)

      車にはまったくといっていいほど詳しくないのでnetで調べてみましたら

      プジョー403コンバーチブル(1959年式)
      最初に登場した時が1971年なのでその時で すでに造られてから12年の歳月が経ってたんですね

      そんなに古くて形も アメリカ産でない車
      コロンボ警部は感性が独特なんだろうなぁ

      因みに
      プジョー403は 1955~1966年製造
      ガソリンtypeで1468cc 58馬力ですって

      1. なんと一年越しの返信になります。どうもすみません。
        アメリカ人も「ヨーロッパ車」に対する憧れがあったのでしょうかね。
        日本でもやはり、アメ車よりヨーロッパ車の方が人気が高いですよね。

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