ルース・ゴードン

ルース・ゴードン
Ruth Gordon
[1896年10月30日 – 1985年8月28日]

41話「死者のメッセージ」 女流ミステリー作家:アビゲイル・ミッチェル
1896年生まれ(19世紀!)ということで、刑事コロンボに出演した時には81歳だったと推測されます。アビゲイル・ミッチェルはおそらく「アガサ・クリスティ」をモデルにしていると思われますが、小柄ながら、とても印象に残る犯人役を演じました。
金庫に閉じ込めたエドモンドの車のキーを、弁護士のマーチンに見つかりそうになるシーンも面白かったですね。邸宅の庭で合鍵の説明をする際に、素手で証拠品に触った彼女が「あ、いけない、指紋、でしたね…」警部「惜しいことでしたねぇ」の会話なども、見逃せません。灰皿に隠したはずの「エドモンドの車のキー」が、見当たらないことでも、犯人の不安を上手く表現していて興味深いものでした。

映画「ダーティファイター」

先日、何気なくテレビで映画「ダーティファイター」を見流していた。するとママ・ボッグス役でこのルース・ゴードンを見ることができました。大変ラッキーなことです。
刑事コロンボの犯人役としての「主演女優賞」を設けるとしたら、ノミネートの筆頭です。
加筆:2016年5月4日

“ルース・ゴードン” への5件の返信

  1. トレモニさん、naomiさん>ルース・ゴードン、何度見ても良いですね。このアビゲイル・ミッチェルという役そのものも良い。

  2. ミッチェル氏のあまりのマイペース振りに、いつもは犯人のペースを乱すコロンボのお株が完全に奪われていて、『こっちは真剣なんですから!』などと焦っていました。立場が逆転(笑)
    謎解きの面白さはもちろん、他にも例を見ない犯人っぷりに、何とも憎めず、逆に可愛らしく、年齢を経た女性の魅力まで十分に堪能できた、秀逸なエピソードでした。

  3. ルース・ゴードンさんの演技や動作が、とっても可愛らしかったです。
    犯行動機も十分に同情できるものでしたが、中盤で海岸でコロンボから
    は突き放されていましたね。

  4. この話は見たことがない気がしますが、ルース・ゴードンさん。この方、もしかして、奥様は魔女で、スーパーお手伝いさんをしてなかったでしょうか。そのほか感度か奥様は魔女でゲスト出演しているような気がします。写真を見た感じ、そう思いました。モノクロの小さな顔写真からも、その魅力が伝わってきます。

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