- 宇宙大作戦(スタートレック)と刑事コロンボ。
- 「アンジェロドライブの豪邸」同じ家の特集記事。
- 「シェラ・デニス(シーラ・ダニーズ)」の出演作品。
- 脇役俳優「フレッド・ドレイパー」の出演作品。
- ウォード・ファウラー「イソ・グリフォ」
- ウォード・ファウラー(犯行時)「ダッジ・ダート・カスタム」
- クレア・デイリー「リンカーン・コンチネンタル53B」
2010年4月2日の放送を不覚にも見逃し、7月1日のNHK BSでの再放送を慎重に録画し無事に見ることができました。これで刑事コロンボシリーズ全69話を全て見たことになります。
カーク船長
パベル・チェコフ
ティモシー・ケリー
ジョン・フィネガン
フレッド・ドレイパー
ビクター・イゼイ
シェラ・デニス(シーラ・ダニーズ)
テレビ局長「ウォルター・グレイ」
同じくテレビ局の重役
ちょっと難解なストリーの序盤
ストーリーは面白いと思いました。が、作品の時間が短いので少しヒントが省略されすぎていて、見逃し易いエピソードだった気がします。「クレアがトニーの店でサンドイッチを買う」という電話での話も、聞き逃しそうでしたし、二人の会話を良く聞かないと「クレアがウォードを恐喝している」ヒントには気付きませんでした。
クレアがもう少し悪人に見えたら…
決定的な証拠は不完全燃焼
洋服の弾痕のずれ、マスクの化粧など、捜査段階でのコロンボ警部の「着眼」は見事です。それに対し「証拠」とされた空砲の指紋は、残念です。もっとストーリーの流れの中で「証拠」を引き出したかったですね。例えば11話「悪の温室」のように。
マークはウォードが歳をとったみたい?
ウォード・ファウラーの身長は?
ウォード・ファウラーの身長が話題になるシーン。演じたウィリアム・シャトナーは公式発表で177cmだということですが、少し…サバを読んでいるかな?
コロンボ警部がテレビ番組に特別出演
そのNGのシーンのスタッフの女性
超重要な豪邸なのです!
監督:バーナード・L・コワルスキー
脚本:ルー・シャウ、ピーター・S・フェイブルマン(黄金のバックルで警備員シェイファー)
ウォード・ファウラー:ウィリアム・シャトナー(声:山城新伍)
クレア・デイリー:ローラ・オルブライト(声:岩崎加根子)
マーク:バート・レムゼン
シド・デイリー:アラン・マンソン(声:稲垣昭三)
ジョンソン刑事:ウォルター・ケーニッグ
トニー:ティモシー・ケリー
モリー:シェラ・デニス
役者ジョセフ:フレッド・ドレイパー
役者コンロイ:ビクター・イゼイ
テレビ局長ウォルター・グレイ:フランク・エメット・バクスター
テレビ局の重役:マイケル・ラリー
テレビ局ディレクター:ダニー・デイトン
アシスタントディレクター:ジョン・フィネガン
テレビ局スタッフ:ドロシー・デルス
舞台係:ジョン・ギルグリーン
舞台係:ジャック・バール
舞台係:デビッド・アームストロング
カメラクルー:ジミー・ジョイス
加筆:2024年8月29日