ほにゃらら の ほにゃらら

「ほにゃらら の ほにゃらら」はまるで往年のテレビクイズ番組「ぴったしカン・カン」を思い出させますね(笑)ここでは刑事コロンボのエピソードタイトルについてまとめてみました。「別れのワイン」「逆転の構図」「祝砲の挽歌」「美食の報酬」「迷子の兵隊」など、エピソードの内容とタイトルが奇麗に結びついたものは特にカッコ良いな〜と思います。
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成功者の転落劇に、女性の影が…

愛憎のもつれで殺害されてしまうケース…。

ジェニファー・ウェルズさん

10話「黒のエチュード」オーケストラ指揮者アレックス・ベネディクトの愛人でピアニストのジェニファー・ウェルズさん。アレックスに結婚を迫るが、その結果殺害されてしまいます。この愛憎劇がそのまま転落劇となっている典型的なケースです。

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あなたのこと、褒めてましたよ

「さっき誰々さんにお会いしましたが、あなたのこと、褒めてましたよ」
この台詞は刑事コロンボの作品中、コロンボ警部や口達者な犯人役がよく口にする台詞です。これはおそらく、警戒心を持った相手の心を開かせるための巧妙な褒め言葉と思われます。やはり人間というもの「褒められて気を悪くする人はいない」ということでしょう。
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日本語吹き替えは素敵!

素晴らしい声優さんたち

他の洋画作品は別として、刑事コロンボシリーズは字幕より日本語吹き替えの方が好まれる傾向が強いようです。その最大の貢献者は、何と言ってもピーター・フォークの声を担当した小池朝雄さん。ピーター・フォーク=小池さんというイメージを定着させました。
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コロンボ警部の言葉遣い

アタシャねぇ

ほとんどのエピソードで「上流階層」の犯人を扱うので、丁寧な言葉遣いを心がけていますが、初期の作品では「アンタ」「キミ」などとセレブを乱暴に呼ぶこともあります。また、自分のことは「ワタシ」ではなく「アタシ」と呼ぶことが多く、語気を荒げた時は「アタシャねぇ」に変形します。
これに対し、同僚の刑事などには少し上から目線の口調が多くなったりして、それなりの威厳を保つ場合もありますし、犯人以外の登場人物には丁寧語は使いません。
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ジョイス・ジルソン

19話「別れのワイン」で、リックの婚約者を演じています。役名はジョーン・ステーシーですが本編で一度も名前が登場していない気がしませんか?彼女はお金が目当てではなく本当にリックを愛していた感じです。彼女が「家出捜索」を頼みに来たことで、事件発覚の前に、しかも殺人事件でもないのに、早い時間帯にコロンボが登場できています。

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アン・フランシス(Anne Francis)

8話「死の方程式」で秘書ビショップを演じました。ぼろんこの大好きな女優さんの一人です。0011ナポレオンソロ、スパイ大作戦、鬼警部アイアンサイド、チャーリーズ・エンジェルなどにも出ているそうです。口元のホクロが印象的です。2011年に他界されました。

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ウイルソン刑事

ボブ・ディシー Bob Dishy

11話「悪の温室」
36話「魔術師の幻想」
ウイルソン刑事は11話「悪の温室」で、登場の場面から事件解決までコロンボ警部を補佐、あるいは捜査の指揮をとっていました。最新の科学捜査を得意分野とし、コロンボ警部から「ハリキリボーイ」と冷やかされています。36話「魔術師の幻想」にも登場します。

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ウィルフリッド・ハイド=ホワイト(Wilfrid Hyde-White)

特に13話「ロンドンの傘」での執事「タナー」役が素晴らしかったです。台詞まわし(日本語吹き替え)も、回りくどくてとても面白かったです。コロンボ警部が傘のことを聞くために、夜中にサー・ロジャー邸を訪れた際、「寝てなかったでしょう?入っても良いですか?」と、強引に門の中に入る警部に「もう、お入りのようで」と答えるなど、ユーモアたっぷりでした。

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エド・マクレディ(Ed McCready)

26話「自縛の紐」
トライコン工業社の警備員。エレベーターの前に立っていて、コロンボ警部の喫煙に厳しく対応する男性です。この俳優さんが16年後の53話を皮切りに続々と新シリーズに出演されていることを発見しました。とても印象に残る俳優さんです。

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