美しい音楽とともに展開する「死者のメッセージ」

41話「死者のメッセージ」は、犯人役のルース・ゴードン(アビゲイル・ミッチェル)の存在が、作品全体の雰囲気を作り出しています。そこで見逃せないのが「劇中に流れるクラシック調の音楽」です。
作品の全編に音楽が使用されていて、作品の格調を高めています。ややもすると、少しメロドラマ風なのですが、アビゲイル・ミッチェルのキャラクターにはピッタリはまっていて、素敵でした。
この雰囲気は、39話「黄金のバックル」にも共通するものを感じます。また、43話「秒読みの殺人」では、「死者のメッセージ」と同じ音楽が使われている箇所があります。BGMに関してはやはり、同一シーズン内で(特に)同じ雰囲気を醸す傾向にあるようですね。

“美しい音楽とともに展開する「死者のメッセージ」” への3件の返信

  1. 犯人逮捕の最後の対決場面が、コロンボ作品の中で一番緊張して怖い作品です。試行錯誤で黒い箱を重ねて最後に↑にたどり着くシーンは、観ていて緊張最高潮に達します。
    その前の、もうすぐ出帆、のとき、弁護士や女性秘書はアビゲールの逮捕を既に確信しているんですね。
    優秀な弁護士の「金庫から死体が出た時にはいつでもどうぞ」のセリフと言い方、雰囲気が、あの作品の肝にも思えます。あー吹き替え版は素晴らしい、声優さんも素晴らしい!、なにより、額田やえこさんは、神です。

  2. るてなんとさん、コメントありがとうございます。
    42話「美食の報酬」はイタリア系の音楽ですもんね~。
    それ遺骸の作品は…
    41話「死者のメッセージ」
    43話「秒読みの殺人」
    44話「攻撃命令」
    45話「策謀の結末」
    の4作品ですね。
    納得です~。素敵な音楽で大好きなのです~、ありがとうございます。

  3. 音楽担当は、パトリック・ウィリアムズという方で、この人は、グラミー賞を2度受賞された凄腕の音楽家だそうです。
    パトリックが音楽を担当した作品は、第7シリーズの「美食の報酬」を除く4作品、新シリーズでも、第7シリーズを製作として率いたリチャード・アラン・シモンズ氏に誘われ、数本で音楽を担当しています。
    新シリーズで一番引き込まれたのは、「幻の娼婦」で使われた音楽です。幻想的な、それでいてどこか物悲しいメロディーがあの作品を彩っていたと思います。

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