「ほにゃらら の ほにゃらら」はまるで往年のテレビクイズ番組「ぴったしカン・カン」を思い出させますね(笑)ここでは刑事コロンボのエピソードタイトルについてまとめてみました。「別れのワイン」「逆転の構図」「祝砲の挽歌」「美食の報酬」「迷子の兵隊」など、エピソードの内容とタイトルが奇麗に結びついたものは特にカッコ良いな〜と思います。
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「これはお約束します」の罠
「これはお約束します」は少なくとも2回、コロンボ警部が口にしている言葉です。よく似たニュアンスを加えるとかなり数が増えるでしょう。犯人あるいは周囲の人物に「犯人の逮捕が近い」ことを予言し、犯人を追いつめるのです。
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登場人物の名前での気付き
吹き替えの声質が突然変わる
日本語版の吹き替えの声が変わっている箇所
コロンボの日本語版でたまに「おや声が変だぞ、別人のように聞こえる…」という疑問をお感じになった時、それは確かに声優が変わっている箇所です。
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あなたのこと、褒めてましたよ
「さっき誰々さんにお会いしましたが、あなたのこと、褒めてましたよ」
この台詞は刑事コロンボの作品中、コロンボ警部や口達者な犯人役がよく口にする台詞です。これはおそらく、警戒心を持った相手の心を開かせるための巧妙な褒め言葉と思われます。やはり人間というもの「褒められて気を悪くする人はいない」ということでしょう。
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殺された人々の罪…も。
犯人を脅迫して「返り討ち」
刑事コロンボシリーズでは新旧に関わらず、犯人の弱みにつけ込んで脅迫したことで、殺されてしまう人々が後を絶ちませんでしたね。
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刑事コロンボの劇中音楽
初期はジャズやフュージョン系の音楽が多い
初期の刑事コロンボの劇中のBGMは「ジャズやフュージョン系」が多用されています。音楽担当にはビッグネームも含まれ、音楽と映像が一体化して刑事コロンボの世界を作り出しています。
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コロンボはよく「筆記用具を忘れる」件
1話「殺人処方箋」では、例のスタール邸で共犯のジョーンの供述をとるラストシーン。
2話「死者の身代金」では、空港で飲み物代金が支払えず、ウエイトレスにサインをするシーン。いずれも最後の場面で「コロンボが筆記用具を忘れて、借りている」のです。これは、コロンボのイメージを「やはり…どこか抜けている」憎めないキャラクターとして印象づけたかったのでしょう。
4話「指輪の爪あと」でブリマーから受領書を受け取るためのサインを書かせる際に、筆記用具を忘れています。
19話「別れのワイン」でエイドリアンのワイン仲間から立派な鉛筆を借りる。そのまま持ち帰りそうになり、返すよう求められました。
23話「愛情の計算」すぐに鉛筆を失くす癖があるので、これからはテープに録音すると宣言しました。
24話「白鳥の歌」でトミーの供述をとる際に鉛筆が見つからず「暗記しとこう」と言うが、直後にポケットから見つかりました。
16話「断たれた音」では、それらとは逆に記憶力抜群のクレイトンがボールペンを忘れ、それをコロンボが本人に届けます。
加筆:2017年12月22日 その他にも印象的な「筆記用具を忘れる」シーンが多数あり今後加筆します。
第2~第3シーズンの不思議なピアノ曲
ディック・デ・ベネディクティス
ディック・デ・ベネティクティス(作曲家)は多くの第2シーズン以降の音楽を担当しています。ぼろんこが気になっていたこの「不思議なピアノ曲」もおそらく、このディック・デ・ベネティクティスによるものです。(2021年10月加筆)
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コロンボ警部の鼻歌や口笛「THIS OLD MAN」
コロンボ警部の鼻歌や口笛の音楽は「THIS OLD MAN」という曲でした。マザーグースの数え歌らしいです。ずっと前から気になっていて、今日インターネットで本気で調べたら、分かりました。
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刑事コロンボと作曲家パトリック・ウィリアムズ
作曲家パトリック・ウィリアムズ
パトリック・ウィリアムズは刑事コロンボの9作品の音楽を担当されたそうです。特に刑事コロンボ第7シーズンと新・刑事コロンボ第8シーズンに集中しています。
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刑事コロンボの劇中の音楽
エピソードに沿った音楽
「THIS OLD MAN」に限らず、刑事コロンボの作品は新旧を問わず劇中に流れる音楽も聞き逃せません。作品ごとに音楽の種類や質も異なり、その作品の特長をより際立たせています。場面の緊張感を引き立たせる曲や、アクションに合わせた効果音的な音楽も素晴らしいです。また、その作品のシチュエーションにあった曲を繰り返し流すこともあります。新・刑事コロンボの49話「迷子の兵隊」などはその代表でしょうか。52話「完全犯罪の誤算」では「デキシーランドジャズ」を用い、選挙活動の華やかな雰囲気を巧みに表現しています。
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バーニーの店「BARNEY’S BEANERY」
バーニーの店の概要
ネットで調べた英文を直訳し、理解できる範囲で独自に解釈したものです。間違っているかもしれませんので、ご注意ください。バーニーズ・ビーナリーは、ウェスト・ハリウッドに実在する有名なレストラン・バーです。1920年、曲名にもなった「ルート66」沿い現在のサンタモニカ・ブールバードにジョン・バーニー・アンソニーによって開店。開業当時より、芸術家、作家、音楽家、俳優などのひいきの店となりました。その中には、クラーク・ゲーブル、ジャック・ニコルソン、マーロン・ブランド、ジャニス・ジョプリン、ジム・モリソン(ドアーズ)など(その他多数)もいたそうです。
現在は、ウェスト・ハリウッド、バーバンク、サンタモニカ、ウエストウッドビレッジ、パサディナに5店舗あるそうです。お勧め料理の中にもちろん「チリ」もあるようで、直訳では「2番目にチリが美味しい店に」と出たので、何かのアンケートで全米でチリの美味しい店第2位に選ばれたのではないかと推測します。
公式サイト:http://barneysbeanery.com
2話「死者の身代金」に初登場

62話「恋に落ちたコロンボ」に初登場
65話「奇妙な助っ人」

66話「殺意の斬れ味」
53話「かみさんよ、安らかに」

加筆:2024年11月21日
ウィリアムズ弁護士事務所とチャドイック宣伝広告社。
コロンボの家族・親戚
両親
イタリア系移民(ピーターフォークはイタリア系ではない)
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コロンボ警部の年齢
コロンボ警部(俳優ピーター・フォーク1926年生まれ)の実年齢と、共演者の年齢を比較してまとめてみると、意外と面白いのではないかと気付きました。下記はその一例です。
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刑事コロンボのプロファイル
名前
フランク・コロンボが定説です。
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コロンボ警部の愛車プジョー・403
ボロボロの愛車は1959年式のプジョー・403コンバーチブル
セレブな犯人たちは、こぞってこの車を「ボロ車」と見下しますが、コロンボ警部はこれを「外車」だと自慢気に話すことが多く、その反面カミさんの車は「どーってことない車」と過小評価します。
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コロンボ警部の年収
ゲストさんから「コロンボ警部」の年収に関するご質問をいただきました。少し調べてみましょう。
10話「黒のエチュード」の1シーンで、ジョン・カサヴェテス演じる「アレックス・ベネディクト」宅での会話、コロンボ警部の年収は自身が「1万1000ドル」であると口にしています。
1972年当時の1ドルを約305円としますと、約335万円。そして消費者物価指数などを加味すると…600万円弱。という感じでしょうか。同情するほどの薄給ではありません。容疑者の方々がとてもセレブですので、差を感じますが。
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葉巻と喫煙
コロンボ警部のトレードマークの一つと言えるのがこの「葉巻」でしょう。自分でも「安葉巻」と呼ぶことがあり、高級品は好み(買え)ません。一般的に葉巻というと茶色のイメージがありますが、コロンボ警部愛用の葉巻は「グリーンラッパー」少し緑がかっています。情報によると「マチネ」という銘柄のカナダ産の安い葉巻らしいです。
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