加筆:2024年8月29日
第6シーズンの登場人物
ディレクター[ダニー・デイトン]
舞台係[ジョン・ギルグリーン]
舞台係[ジャック・バール]
舞台係[デビッド・アームストロング]
カメラクルー[ジミー・ジョイス]
ティム・シェイファー:ジェフ・オズーナ]
メイドのキャシー[エロイーズ・ハート]
美容院の受付エリーゼ[ルーシー・サラヤン]
マイク[ケネス・マース]
アンジェラ[フェイ・デ・ウィット]
会計事務所の秘書[ミッチ・ロジャース]
バーの女性スージー:キャスリーン・キング]
加筆:2024年10月11日
第7シーズンの登場人物
家政婦アニー[マリー・ジャクソン]
インストラクター[マリー・シルバ・アレクサンダー]
マリオ・デ・ルーカ[アントニー・アルダ]
マックス・デュバル[リチャード・ディサート]
調理人ルイス[アルバート・モーリン]
芸者[ミヤコ・クラタ]
芸者[ミエコ・コバヤシ]
銀行のクロフォード[フレッド・ホリデー]
銀行スタッフ[キャロライン・マーティン]
ルーサー[ロン・リフキン]
バレリー[レイニー・カザン]
ジョナサン[キップ・ジルマン]
ウェンディ[スーザン・クレブス]
エイムズ[モーガン・アプトン]
ピート・クックマン[ドン・イートナー]
マッジ[ディー・ティンバーレイク]
マッサージ師[H.B.ヘイゲッティ]
テレビ局の警備員[マイク・ラリー]
クリーニング屋[ポール・ウイルソン]
チャーリー・ハンター[ジョエル・ファビアーニ]
ガリソン医師[フランク・アレトラー]
ステイン巡査[エド・ベグラーJr]
ジョージ・オコンネル[バーナード・ベランス]
ケリー・マローン[マイケル・ホルトン]
リーチ[ドン・ホワイト]
キャロル・ヘミングウェイ[キャロル・ヘミングウェイ]
牽引車運転手[ジョニー・シルバー]
パーティ客[ミッキー・ゴールデン]
パーティ客[キャサリン・ジャンセン]
船長[ショーン・マクロイ]
加筆:2024年10月11日
第8シーズンの登場人物
加筆:2024年10月11日
第9シーズンの登場人物
加筆:2024年8月29日
第10・11シーズンの登場人物
加筆:2024年8月29日
第12・13シーズンの登場人物
加筆:2024年8月29日
単発作品の登場人物
加筆:2024年8月29日
刑事コロンボの声優さん
ピーター・フォーク
刑事コロンボは英語圏以外の多くの国々で愛されています。ハンガリーのブダペストにはコロンボ警部の銅像もあるようですよ!さて日本人の私たちは、日本語版吹き替えの刑事コロンボに馴染みが深いわけですが、こと刑事コロンボについては、原語よりも日本語の方が好き!なんてファンも多いのです。
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宇宙大作戦(スタートレック)と刑事コロンボ
宇宙大作戦(スタートレック)は1966〜1969年に放送され、人気を博したSF連続ドラマです。幾度となく再放送され、私ぼろんこも夢中になって見ておりました。刑事コロンボがシリーズ化されたのが1970年代ですので、その両方に出演した俳優さんは、宇宙大作戦では若々しく、刑事コロンボでは円熟した演技を見ることができます。
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刑事コロンボと猿の惑星
1968年に公開された映画「猿の惑星(Planet of the Apes)」。私ぼろんこは少年時代、刑事コロンボと同じくらいこの映画が大好きでした。大人になって両作品を見返すにあたり、両方の作品に出演している俳優さんが多数存在することを知ったのです。
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刑事コロンボと大草原の小さな家
刑事コロンボと同時代に人気を博したアメリカのテレビドラマとえいば「大草原の小さな家」。どちらかというと女性の視聴者からより多く支持されました。この「大草原の小さな家」でも、コロンボ俳優さんたちを見ることができます。こちらも素敵な配役ですので、皆さんもぜひご覧ください。
刑事コロンボと奥様は魔女
「二代目ダーリン(ディック・サージェント)」
刑事コロンボと映画「タワーリング・インフェルノ」
子供の頃(日本公開1975年)に大変話題となった映画「タワーリング・インフェルノ」。この映画に刑事コロンボ縁の俳優さんが四人出ているので、記事を書きました。
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刑事コロンボとスパイ大作戦
スパイ大作戦は
スパイ大作戦は刑事コロンボより少し前、日本では1967年あたりから放送されたアメリカのテレビ・アクション・ドラマです。私は幼すぎたことと、アクションモノが好みでないのであまり見ていません。
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刑事コロンボと警部マクロード
刑事コロンボ・ロス
はっきりした記憶は定かでないのですが、NHKの土曜の海外ドラマ枠で「刑事コロンボ」の代わりに始まったのが、この「警部マクロード」というテレビドラマ。私のコロンボ・ロスの悲しみを埋めてくれたのでした。ネットで調べたら1975〜77年あたりです。
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映画「サイコ」と刑事コロンボ
映画「サイコ」と言えば名匠「アルフレッド・ヒッチコック」監督の代表作のひとつ。これは有名なのですが、刑事コロンボに出演の女優陣が活躍していますので、特集したくなりました。
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ヴィトー・スコッティ(Vito Scotti)
この俳優の発見がブログ執筆のきっかけに
刑事コロンボに多数出演のヴィトー・スコッティは、私のお気に入りの俳優さんの一人です。このヴィトー・スコッティという脇役俳優さんの魅力を発見できたら、刑事コロンボの世界への入口を見つけたことと同じ意味ではないかと思います。(1918年1月26日-1996年6月5日)
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ジョン・フィネガン(John Finnegan)
新・刑事コロンボシリーズからはコロンボ警部の馴染みの「バーニーの店」のバーニー役でも多数出演しています。また、警察のお偉方の役でもお目にかかれます。
フェラーリ
イタリア製のスポーツカーです。刑事コロンボでも所有者のステータス・シンボルとして数々の作品に登場しています。
Ferrari 365 GTB/4
通称「フェラーリ・デイトナ」、フロリダのデイトナサーキットがその名の由来だと言われます。コロンボ作品中では8話「死の方程式」でロジャー・スタンフォードがシルバーのデイトナ(8)をカッコ良く乗ってました。7話「もう一つの鍵」では見栄っ張りのベス・チャドウィックが早速購入した青いデイトナ(7)も印象的です。
Ferrari 330 GTS
フェラーリ 330 スパイダー(屋根なしの2シ―タ―車)。LAは雨が降らない気候でして、人々は屋根なしのクルマ(オープンカー、コンバーチブル、カブリオレ、ロップヘッド、ロードスター 等々の呼び名)を好む傾向もあります。コロンボの登場人物も同様です。
17話「二つの顔」のデクスター・パリス。19話「別れのワイン」のリック・カーシーニの愛車。この2台はいずれも鮮やかなロッソ・コルサ(フェラーリのレッド)の素敵なスポーツカーです。研究によるとこの2台は同車ではないとのことですが17話・19話とほぼ連続して見ることができます。
*記事は書きかけ・研究中です。誤りや気付き等はコメント欄にお書きください。
投稿:2024年1月13日